ブリヂストン「POTENZA」の新フラッグシップタイヤを発表

2009.12.21 自動車ニュース

ブリヂストン「POTENZA」の新フラッグシップタイヤを発表

ブリヂストンは2009年12月18日、新しいスポーツタイヤ「POTENZA S001」を発表。2010年2月1日に発売する。

「S001」は、従来品「RE050」に代わる、「POTENZA」ブランドのフラッグシップタイヤである。

新たなトレッドパターンは非対称のものが採用された。IN側はウェット性能を追求するため、ストレート溝をIN側寄りに配置。排水性を高めた。一方OUT側はドライ性能が追求されたパターン。大きなブロックを配置しブロック剛性を確保することで、ハンドリング性能の向上に寄与するという。
さらにサイド補強材に「ポリエチレンテレフタレート」を用いることで、ビード部回転方向の剛性を向上。ドライ/ウェットでのトラクション性能が高まったと謳われる。

タイヤ構造の変更による乗り心地向上も図られ、ロードノイズを低減する「サイレントACブロック」を採用することで、静粛性にも配慮された。
さらに、同タイヤはRE050に比べて転がり抵抗を6%低減し、POTENZA初のエコ対応商品(ブリヂストン車内基準による)にもなっている。

サイズは16インチから20インチまでの全57サイズ。メーカー小売価格が設定される。

(webCG 本諏訪)

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