両側スライドドアの軽「日産ルークス」、誕生

2009.12.02 自動車ニュース

両側スライドドアの軽「日産ルークス」、誕生

日産自動車は、新型の軽乗用車「ROOX(ルークス)」を、2009年12月1日に発売した。

「日産ルークス」は、左右両側にスライドドアをもつ、軽乗用車のハイトワゴン。「モコ」「オッティ」「キックス」らと同様、他社からOEM供給されるモデルだ。

ファミリー層をメインターゲットに据える「スズキ・パレット」をベースとする「E」「G」の2グレードに加え、フロントまわりのデザインをやや“若向け”にした「スズキ・パレットSW」のOEMモデル、「ハイウェイスター」「ハイウェイスターターボ」をラインナップする。

RoomとMaxを組み合わせたという車名のとおり、「軽乗用車の常識を覆す広い室内空間」がウリで、リモコンで開閉できるリアの左右両側スライドドアや、開口部が低く大きな荷室が、日産のその他軽ラインナップには無い武器となる。

パワーユニットは、「E」「G」「ハイウェイスター」が54ps、6.4kgmのNAエンジンで、「ハイウェイスターターボ」のみ64ps、9.7kgmのターボエンジン。トランスミッションは全車CVT。NAエンジンモデルが「環境対応車普及促進税制」に適合する(=自動車取得税と自動車重量税が50%減税される)のもセリングポイントだ。

価格は、「E」の124万4250円から「ハイウェイスターターボ」の159万6000円まで。

(webCG 関)

「ルークス ハイウェイスター」
「ルークス ハイウェイスター」

両側スライドドアの軽「日産ルークス」、誕生の画像
ハイウェイスターのインテリア。
ハイウェイスターのインテリア。
こちらは、やや大人しい顔つきの「ルークスE」。
こちらは、やや大人しい顔つきの「ルークスE」。

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