「トヨタ・ブレイド」マイナーチェンジ、よりスポーティな仕様も

2009.12.01 自動車ニュース

「トヨタ・ブレイド」マイナーチェンジ、よりスポーティな仕様も

トヨタ自動車は2009年12月1日、5ドアハッチバック「ブレイド」をマイナーチェンジして発売した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントエンブレム、ヘッドランプとリアコンビネーションランプ、アルミホイールの意匠が変更された。さらに外観にメッキ加飾、シルバー塗装のパーツを用いて、高級感を演出した。
内装での大きなトピックは、パーキングブレーキがセンターレバー式から足踏み式に変わったこと。代わりに大型センターコンソールボックスが設置され、収納スペースが拡大された。また、一部グレードには、本革表皮および快適温熱シートが標準装備された。

ラインナップには、スポーティな仕様となる2.4リッターFFの「ブレイド“Sパッケージ”」が追加された。専用フロントスポイラーと専用チューニングのサスペンションが与えられている。

3.5リッターV6エンジン搭載の「ブレイドマスターG」は、トランスミッションに手が入れられた。従来の6段ATは、トヨタブランドで初搭載となる「6-Speed Sport Direct Shift」に進化。2〜6速のギアを全域ロックアップ制御することで、動力の伝達効率を上げ、ダイレクト感を向上、さらにすばやい変速スピードをも実現すると謳われるもので、「レクサスIS F」の「8-Speed Sport Direct Shift」に採用されたものと同様の機構だ。

ボディカラーは新色のダークグリーンマイカが加えられ、全7色のラインナップ。価格は230万円から330万円まで。

(webCG 本諏訪)

「ブレイド “Sパッケージ”」
「ブレイド “Sパッケージ”」 拡大
「ブレイドG」のインテリア
「ブレイドG」のインテリア 拡大
「ブレイドG」
「ブレイドG」 拡大

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