シトロエンが、新型EV「C-ZERO」発表

2009.11.11 自動車ニュース

シトロエンが、新型EV「C-ZERO」発表

仏シトロエンは2009年11月10日、新型の電気自動車(EV)「C-ZERO」を発表した。

シトロエンがお披露目した新型車「C-ZERO」は、三菱の「i-MiEV」にそっくりなEVだ。
それもそのはず、「シトロエンC-ZERO」は、今年9月にPSAプジョー・シトロエングループと三菱自動車との間で交わされた「新型EV開発に関する協力関係」に基づいて生まれた、「三菱 i-MiEV」のOEM車なのである。

床下に搭載されるリチウムイオンバッテリーを動力源に、最高出力64ps/3000〜6000rpm、最大トルク18.4kgm/0〜2000rpmの永久磁石式同期型モーターを駆動するなど、基本的な作りは「三菱 i-MiEV」と変わらない。

ちなみに、シトロエンにとっては、多目的乗用車「ベルランゴ」をベースにヴェンチュリと共同開発した「ベルランゴ ファースト エレクトリック」に次ぐ、2番目のEV。フランスでのEVに対する補助金5000ユーロ(約67万円)支給を追い風に、「コンパクトなサイズ、短い充電時間、十分な航続距離で、都会のカーライフを楽にするクルマ」という触れ込みで、2010年10月以降の市場投入が予定される。

(webCG 関)

シトロエンC-ZERO
シトロエンが、新型EV「C-ZERO」発表

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