ハイブリッドの「BMW 7シリーズ」、受注始まる

2009.10.30 自動車ニュース

ハイブリッドの「BMW 7シリーズ」、受注始まる

BMWジャパンは2009年10月29日、フラッグシップセダン「7シリーズ」のハイブリッドバージョン「ActiveHybrid 7(アクティブハイブリッド7)」の受注を開始した。

「BMWアクティブハイブリッド7」は、2009年3月24日に日本デビューを果たした新型「BMW 7シリーズ」のハイブリッドバージョンだ。

キモとなるのは、「750i/750Li」に積まれるV8ターボエンジン(407ps、61.2kgm)に電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステム。465ps、71.3kgmを発生し、0-100km/h加速を4.9秒でこなす。一方で、約15%の燃費削減とCO2削減を実現したという。
組み合わされるトランスミッションは、ガソリンモデルより2段多い8段AT。BMWのAT車としては初のアイドリングストップ機能も備わる。

車外からエアコンを遠隔操作できる「リモートクライメートコントロール」もBMW初の機能。ほか、ダコタレザーのインテリアや電動のソフトクローズドア、機能充実のHDDナビなど、他7シリーズと同様の高級車らしい装備をもつものの、外観は専用デザインの19インチホイールや、専用のバッジ、ドアシルプレートなどでハイブリッドモデルとしての差別化が図られる。

ラインナップは、1280.0万円の「アクティブハイブリッド7」と1405.0万円のロングホイールベース版「アクティブハイブリッド7L」の2モデルで、どちらも左ハンドルのみ。ガソリンモデルより80万円ほど高い価格設定となる。
なお、納車時期は、2010年の初夏が予定されている。

(webCG 関)

「BWM アクティブハイブリッド7」
「BWM アクティブハイブリッド7」 拡大
 
ハイブリッドの「BMW 7シリーズ」、受注始まるの画像 拡大
ハイブリッドシステムの動きは液晶画面に表示される。
ハイブリッドシステムの動きは液晶画面に表示される。 拡大
ハイブリッドモデル専用デザインのホイールが、ガソリンモデルとの識別ポイント。
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