「日産カザーナ」
スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」

スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」

日産自動車は、第41回東京モーターショーに新ジャンルのコンセプトカー「QAZANA(カザーナ)」を出展する。

「夜間ステージを走るラリー車」をイメージしたという、カザーナのフロントデザイン。
スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」
ドアは観音開き。鮮やかで有機的なインテリアが目を引く。
スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」
「フェアレディZ」を思わせるV字型のリアランプで、スポーティなイメージを演出。
スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」

「カザーナ」は、今年3月のジュネーブショーでお披露目されたコンセプトモデル。日本では、今回の東京モーターショーが初公開の場となる。
エアロなボディとゴツゴツした足元の、一見ミスマッチとも思えるルックスこそ、カザーナのキモ。小型スポーツカーとオフロードカー、ふたつの要素を(融合ではなく)結合させた新しいクロスオーバーモデルを謳う。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4060×1780×1570mmと、かなりコンパクト。市販化されたあかつきには、既存の日産SUVの“さらに下”をカバーすることになるという。

センターコンソールにオートバイの燃料タンクやシートのイメージを採り入れるなど、インテリアデザインもまた斬新だが、リアシートへのアクセスが容易になるよう観音開きのドアを採用するなど、機能性も追及されているという。

走りのほうは、電子制御式の四輪駆動システムがサポート。いまどきのコンセプトカーらしく、燃費性能や排ガスへの配慮は抜かりない。

(webCG 関)

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