メルセデス「Eクラス」にエコな1.8リッターモデルが登場

2009.10.07 自動車ニュース
「E250 CGI ブルーエフィシェンシー」
メルセデス「Eクラス」にエコな1.8リッターモデルが登場

メルセデス「Eクラス」にエコな1.8リッターモデルが登場

メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデス・ベンツEクラス」のセダンとクーペそれぞれに、1.8リッター直噴ターボエンジンを搭載した新グレードを追加。2009年10月6日に発売した。

「E250 CGI ブルーエフィシェンシー クーペ」
メルセデス「Eクラス」にエコな1.8リッターモデルが登場

新型「Eクラス」シリーズに、環境性能を意識したというエントリーグレード「E250 CGI ブルーエフィシェンシー(セダン/クーペ)」が追加された。

キモは、204psと31.6kgmを発生する、新開発の1.8リッター直列4気筒直噴ターボエンジン。Eクラスファミリーのなかで最も小さな排気量でありながら、上位にあたる3リッターV6モデル「E300」シリーズ(231ps、30.6kgm)に迫るパワーと、それを上まわるトルクを発生する。
10・15モード燃費値は、現時点では国土交通省に申請中とのことで未公表だが、「E300」シリーズの9.6km/リッターを1割以上凌ぐ数値になるもよう。

ほか、エネルギー効率に配慮した燃料ポンプやパワーステアリングポンプ、空気抵抗を意識した形状のドアミラーやラジエーターブラインドなど、メルセデスの最新環境対応技術「ブルーエフィシェンシーテクノロジー」が盛り込まれており、この点がネーミングの由来となっている。

セダンについては、内外装をスポーティに仕立てた「E250 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」もラインナップ。エクステリアには「AMGスタイリングパッケージ」「AMGツインスポークアルミホイール」「ツインクロームエグゾーストエンド」などが、インテリアには「AMGスポーツシート」「AMGスポーツステアリング」が備わる。

価格は、以下のとおり。

・「E250 CGI ブルーエフィシェンシー」:634.0万円
・「E250 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」:698.0万円
・「E250 CGI ブルーエフィシェンシー クーペ」:668.0万円

なお、「E250 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」については、輸入車ガソリンモデルとして初めて、エコカー減税の対象となることも見込まれている。

(webCG 関)

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