VW「ゴルフトゥーラン」と「ニュービートル」の装備を一部変更

2009.09.29 自動車ニュース

VW「ゴルフトゥーラン」と「ニュービートル」の装備を一部変更

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフトゥーラン」と「ニュービートル」の装備を一部改良し、2009年9月29日に発売した。

■7段DSGで燃費改善

ゴルフトゥーランは、これまで湿式6段DSGだったトランスミッションを、乾式7段DSGに変更。これにより10・15モード燃費は、14.2km/リッターと約15%改善したという。エンジン出力の変更はない。
また、電動格納式リモコンドアミラーを標準装備するとともに、上級モデル「TSIハイライン」には、新たにレザーシートを採用。パークディスタンスコントロールとセットでオプション設定(34万6500円)される。

価格は、TSIトレンドラインが288.0万円、TSIハイラインは340.0万円。

■2グレード展開に

ニュービートルの変更は、グレード体系と装備の見直し。
2リッターモデルのラインナップが見直され、従来の3車種(「ニュービートル」「LZ」「ヴィンテージ」)からレザーシート仕様「LZ」の1車種になった。これにより、1.6リッターのエントリーグレード「EZ」と2リッター「LZ」の2グレード展開となる。
あわせて装備の変更も行われ、「EZ」では新たにフロントフォグランプを採用、「LZ」の電動ガラススライディングルーフは廃止された。

価格は、EZが245.0万円、LZは298.0万円となる。

今回変更されたゴルフトゥーランとニュービートルには、購入後3年間(初回車検前まで)のメンテナンス費を軽減するプログラム「フォルクスワーゲン プロフェッショナルケア」が無料で適用される。

(webCG ワタナベ)

ゴルフトゥーラン TSIハイライン
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ニュービートルLZ
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