一番小さなランドローバー、生産決定

2009.09.29 自動車ニュース

一番小さなランドローバー、生産決定

英ランドローバーは2009年9月24日、「LRXコンセプトカー」を量産化すると発表した。

「LRXコンセプトカー」は、2008年1月のデトロイトショーに出展されたコンセプトモデル。現行ラインナップで最小となる「フリーランダー」よりもさらに小さな、3ドアのSUVだ。

今回、市場調査の結果を受けて量産化が決定。「LRXコンセプトカーの商業生産はお客様の期待に完全に沿うものであるとともに、ランドローバーブランドへの憧れをさらに高めることがわかった」(ランドローバー社社長フィル・ポッパム氏)のだという。

同社がこれまでに生産したクルマのなかで最も小さくて軽い、「究極の効率を追求したクルマ」(プレスリリース)になるとのことだが、ボンネットやルーフなど、レンジローバーの象徴的なデザインを多く引き継ぐ、コンセプトモデルに忠実な製品に仕上がる見通し。

正式発表は、2010年を予定。計画通りにいけば、2011年には新たに同社のラインナップに加わり、世界100カ国以上の市場で販売される。

(webCG 関)

「LRXコンセプトカー」
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