「スバル・サンバー・ディアスワゴン」がフルモデルチェンジ(?)

2009.09.04 自動車ニュース

「スバル・サンバー・ディアスワゴン」がフルモデルチェンジ(?)

富士重工業は、軽キャブオーバー型ワゴン「スバル・サンバー・ディアスワゴン」をフルモデルチェンジ。「スバル・ディアスワゴン」と名を改め、2009年9月3日に発売した。

「サンバー・ディアスワゴン」が一新!……かと思いきや、その正体は「ダイハツ・アトレーワゴン」のOEM。2008年4月に発表された、ダイハツとの協力関係によるものである。

そんな新型のコンセプトは、「広大な室内空間と気持ちの良い走りで、あなたの毎日を楽しくする軽ワンボックスワゴン」。
コンパクトなボディでありながら、すべての席で十分くつろげる広さを確保。また、シート表面には肌触りの良いファブリック素材を使用し、内装をアイボリー色とするなど、高い質感を持つ快適な室内空間を実現したと謳われる。

エンジンは、ターボ付きの0.66リッター直列3気筒。10・15モード燃費トルクは、FFが15.2km/リッター、4WDモデルが14.8km/リッター(パワースライドドア装着車は13.4km/リッター)となっている。

「ブルーマイカメタリック」「プラムブラウンクリスタルマイカ」など全5色のボディカラーでラインナップ。
価格は、「LS」(FR/4AT)の137万250円から「RSリミテッド」(4WD/4AT)の169万5750円まで。

(webCG カタノ)

新型「スバル・ディアスワゴン」。
新型「スバル・ディアスワゴン」。

フロントにはメッキタイプの大型グリルや、張り出し感を持たせたカラードバンパーを採用。

	フロントにはメッキタイプの大型グリルや、張り出し感を持たせたカラードバンパーを採用。

全車、プリテンショナー&ロードリミッター付フロント3点式ELRシートベルトを標準装備。後席にはISO FIX対応チャイルドシート対応構造&デザーアンカーを備える。

	全車、プリテンショナー&ロードリミッター付フロント3点式ELRシートベルトを標準装備。後席にはISO FIX対応チャイルドシート対応構造&デザーアンカーを備える。
ディアスワゴンのリアビュー。ちなみに「Dias」(ディアス)はスペイン語で「毎日」「日々」の意。毎日扱いやすいクルマという意味が込められている由。
ディアスワゴンのリアビュー。ちなみに「Dias」(ディアス)はスペイン語で「毎日」「日々」の意。毎日扱いやすいクルマという意味が込められている由。
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 第141回:さよならサンバー! スバルが手がけた“ビッグな軽”を振り返る 2012.3.30 エディターから一言 2012年2月をもって生産が終了した、スバルの軽自動車「サンバー」。半世紀以上にわたる、その歴史を振り返る。
  • 第54回:光り輝く激安BMW 2017.8.15 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第54回は「光り輝く激安BMW」。次なる“牛丼車”として「BMW 320d」を選んだ筆者。だが、唯一気がかりなことが……。中古車買うならココを見ろ! 46台クルマを買ってきたカーマニアの勘がさえる。
  • スズキ・スイフト ハイブリッドSL(FF/5AT)【試乗記】 2017.7.28 試乗記 スポーティーな走りが身上の「スズキ・スイフト」に、待望のフルハイブリッド車が登場。スズキ独自のハイブリッド機構の出来栄えは? 好評価だったドライバビリティーに影響は? 7000文字(!)もの字数を費やし、その仕上がりを徹底的に検証する。
  • メルセデスAMG GLA45 4MATIC(4WD/7AT)【試乗記】 2017.7.29 試乗記 メルセデスのコンパクトSUV「GLA」のマイナーチェンジに合わせて、ホットモデルの「AMG GLA45 4MATIC」も最新型へと進化。主な変更点である外装デザインの確認も早々に、リポーターは雨中のドライブに出発。その運動性能をつぶさにチェックした。
  • ホンダ・フィット ハイブリッドS(FF/7AT)/ハイブリッドL(FF/7AT)/RS(FF/6MT)【試乗記】 2017.7.22 試乗記 デビューから約4年を経て、3代目「ホンダ・フィット」がマイナーチェンジ。声高にうたわれるのはデザインの変更と先進安全装備の充実だが、試乗して感じたのは、クラスのレベルに収まりきらない、クルマとしての基本性能の向上だった。
ホームへ戻る