「MINIのクーペ」が登場【フランクフルトショー09】

2009.08.28 自動車ニュース

【フランクフルトショー09】「MINIのクーペ」が登場

独BMWは、MINIの誕生からちょうど50周年目となる2009年8月26日、新しいコンセプトカー「MINIクーペ コンセプト」の写真を公開した。

■ハッチよりスポーティ

BMWは、「MINI」「MINIコンバーチブル」「MINIクラブマン」に続く、新型車登場を予感させるコンセプトカー、「MINIクーペ コンセプト」をフランクフルトモーターショーに出展する。MINIクーペは、コンパクトハッチのMINIをベースに車体をアレンジし、クーペスタイルに仕立てたモデルだ。

ベースモデルとは大きく異なり、ルーフ後側を大胆に(!)傾斜させたデザインを採用。このフォルムで後席に十分なスペースを稼ぎ出すのは困難なのか、2シーターと割り切ったパッケージングとした。そのぶんかたちには徹底的にこだわり、MINIらしさを感じさせながら、同時にスポーティ色の強いデザインに仕立てあげた。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=3714×1683×1356mm。ハッチバックと比べると、全高が約75mm低められている。このほか軽量素材の採用などにより、軽量化と低重心化を追求。MINIの走りの特徴であるゴーカートフィーリングをさらに高めたという。

エンジンは、MINIシリーズでもっともパワフルな「John Cooper Works」の1.6リッターツインスクロールターボを搭載し、最高出力211ps、最大トルク26.5kgmを発生。最大トルクを一時的に28.6kgmまで高められるオーバーブースト機構を採用した。

(webCG 曽宮)

MINIクーペ コンセプト
MINIクーペ コンセプト
 
「MINIのクーペ」が登場【フランクフルトショー09】の画像
 
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