日産、「ティアナ」の機能装備を充実

2009.08.19 自動車ニュース

日産、「ティアナ」の機能装備を向上

日産、「ティアナ」の機能装備を充実

日産自動車は、ミディアムセダン「ティアナ」の仕様・装備を充実させ、2009年8月18日に発売した。


日産、「ティアナ」の機能装備を向上

■ケータイで地図更新が可能に

2008年6月にフルモデルチェンジし、現行モデルとなった「ティアナ」。今回の仕様変更では、カーナビが最新タイプにバージョンアップされ、同時に「おもてなしシート」なるユニークな装備を特徴とする特別仕様車が設定された。

新しいカーナビは、携帯電話による通信などで最新版の地図に更新できる新機能の「リアルタイム地図更新」をはじめ、12セグ/ワンセグ自動切り替え機能付き地デジチューナー、iPod接続やMP3、WMA、AAC再生が可能なUSBメモリファイル再生機能を装備し、利便性が向上した。「350XV」「250XV」には標準で、その他のグレードにはメーカーオプションで用意される。

価格は、255万1500円から406万8750円。


日産、「ティアナ」の機能装備を向上

■ドアを開けると外向くシート

特別仕様車の「プレミアムセレクション」は、「250XL」と「250XL FOUR」をベースに、新機構の「おもてなしシート」を運転席と助手席に装備したモデル。このシートは、2009年1月の「東京オートサロン」「大阪オートメッセ」に出品されたカスタムカー「ティアナ アクシス」に装備されていたシートを商品化したものである。

おもてなしシートは、ドアを開けると、座面の着座点が30mm持ち上がり、同時にいす全体が9度外側に向くことで、乗り降りが楽になるのが特徴。これにより、かがんだり身体をひねる等の負担が軽減されるという。ON/OFF切り替え機能が付いており、場面にあわせた使い分けも可能だ。

プレミアムセレクションにはこのほか、インテリジェントキー連動運転席オートドライビングポジションシート、リバース連動下向ドアミラーが特別装備される。さらに、本革シートパッケージ車には、本革シート、大型後席ヘッドレスト、キッキングプレート、フットウェルランプなどが付く。

価格は、310万2750円から351万7500円。

(webCG 曽宮)

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