新型メルセデス・ベンツ「Eクラスワゴン」がフォトデビュー

2009.08.07 自動車ニュース

新型メルセデス・ベンツ「Eクラスワゴン」がフォトデビュー

新型メルセデス・ベンツ「Eクラスワゴン」がフォトデビュー

独ダイムラーは、新型メルセデス・ベンツ「Eクラスワゴン」の写真と概要を発表した。欧州では2009年11月に発売される。

■さらに便利に使いやすく

ダイムラーは、新型のメルセデス・ベンツ Eクラスワゴンを、2009年11月に発売することを正式に発表した。これによりEクラスのラインナップは、セダン、クーペ、ワゴンが出揃うことになる。

新型Eクラスワゴンのボディサイズは、全長×全幅×全高=4895×1854×1471mm。セダンと比べ全長が27mm長く、幅と高さはほぼ同じだ。

室内は先代モデル比で、後席スペースが左右方向に50mm、上下方向にも50mm拡大した。荷室容量は、後席格納により最大1950リッターにまで拡大可能。また、「クイックフォールド」機能により、荷室側からリアシートをワンタッチで折りたためるようになった。

さらに、電動開閉式のテールゲート「イージーパック」機能も採用された。これはテールゲートの開閉と連動してトノカバーが展開される仕組みで、荷物の出し入れが容易にでき、トノカバーをその都度引き出す手間も省かれる。

走りにかかわる部分では、リアサスペンションにエアサスが標準装備されるのがワゴンならでは。積載量にあわせて車高を自動調整するセルフレベライザー機能により、常に高い操縦安定性と快適性が保たれるという。

デビュー時のラインナップは、ガソリンが「E350 CGIブルーエフィシェンシー」(292hp)と「E500」(388hp)、ディーゼルは「E220 CDIブルーエフィシェンシー」(170hp)、「E250 CDIブルーエフィシェンシー」(204hp)、「E350 CDIブルーエフィシェンシー」(231hp)の計5タイプ。

さらに2010年の第一四半期には、ガソリンの「E200 CGIブルーエフィシェンシー」(183hp)、「E250 CGIブルーエフィシェンシー」(204hp)、「E350 4マチック」(272hp)と、ディーゼルの「E200 CDIブルーエフィシェンシー」(136hp)、「E350 CDI 4マチック ブルーエフィシェンシー」(231hp)が追加予定となっている。

(webCG 曽宮)

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