レクサス「IS」「IS F」「SC」がリフレッシュ

2009.07.31 自動車ニュース

レクサス「IS」「IS F」「SC」がリフレッシュ

トヨタ自動車は、レクサス「IS」「IS F」「SC」の3車種に一部改良を加え、2009年8月3日より順次発売すると発表した。

■実質値下げも

「IS」は2.5リッター、3.5リッターともに、装備の充実と、ラインナップの見直しをメインとした改良が加えられた。装備については、全車標準装備のカーナビシステムがグレードアップ。新たに通信で地図の更新ができる「マップオンデマンド」や、地上デジタルTVチューナーの機能が付け加えられた。また、携帯型オーディオプレーヤーを接続できるUSB端子がコンソールボックス内に設けられた。加えて一部のグレードでは、内装色に新色が加わった。

ラインナップは、version LとSの間に「version F」が加わった全4モデル構成に変更。version Fは、メッシュタイプのフロントグリル、リアスポイラー、スポーツシートといったスポーティアイテムや、本革ステアリングホイールをプラスした上級スポーツグレードだ。

ベースグレード「IS250」は、ディスチャージヘッドライトなど一部装備が標準からオプションに変更され、価格が399.0万円から392.0万円に引き下げられた。

一方、高性能スポーツモデルの「IS F」は、IS同様にカーナビが機能アップ。さらにトラクション性能を高めるトルセンLSDや、新デザインのBBS製19インチ・5スポークの鍛造アルミホイールが採用された。

オープンモデルの「SC」は、ボディカラーに国内初設定の“ブルーマイカメタリック”が加えられたほか、スポーティ感を強調した18インチアルミホイール(全2色)を採用。また、イルミネーテッドエントリーシステムに、ドアロックを解錠した際にドアミラーに設置された照明で足元を照らす「足元照明」の機能が追加された。

SCは8月3日、ISとIS Fは8月5日に発売される。価格は、ISが392.0万円から541.0万円。IS Fは780.0万円。SCは710.0万円。

(webCG 曽宮)

IS250 version F
IS250 version F
IS250 version F
IS250 version F
IS F
IS F
SC(ブルーマイカメタリック)
SC(ブルーマイカメタリック)
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • レクサスIS250C“バージョンL”(FR/6AT)【試乗記】 2009.6.1 試乗記 レクサスIS250C“バージョンL”(FR/6AT)
    ……582万6700円

    “インテリジェントスポーツ”たる「レクサスIS」が、開閉可能なメタルトップを獲得。オープンバージョンとなった新型の乗り味を、ワインディングロードで試した。
  • レクサスIS350C(FR/6AT)【試乗記】 2010.12.19 試乗記 レクサスIS350C(FR/6AT)
    ……669万3500円

    レクサスISのオープンモデルに追加された3.5リッターモデル「IS350C」。パワーアップしたことで走りや乗り心地はさらに快適に……と思った筆者だったが。
  • レクサスIS250C“バージョンL”(FR/6AT)【ブリーフテスト】 2009.7.28 試乗記 ……589万2850円
    総合評価……★★★

    もっとも新しい“オープン・レクサス”「IS250C」。リトラクタブルハードトップを得た走りは、どのようなものなのか? 初夏の箱根でテストした。
  • レクサスLC500“Sパッケージ”(FR/10AT)【試乗記】 2017.6.19 試乗記 「レクサスの変革を象徴するモデル」として開発された、新型ラグジュアリークーペ「LC500」に試乗。意欲的なデザインや新たなメカニズムは、ドライバーの心をどう満たすのか。さまざまな道で吟味した。
  • プジョー3008GTライン デビューエディション(FF/6AT)【試乗記】 2017.6.20 試乗記 クルマの実用性能には一家言を持っているプジョー。彼らが本腰を入れて作ったSUVとなれば、期待はおのずと高まるというものだ。新型「プジョー3008」の限定モデル「GTライン デビューエディション」に試乗し、その“実用車力”を探った。
ホームへ戻る