ロールス・ロイスの正規販売代理店が横浜に

2009.07.28 自動車ニュース

ロールス・ロイスの正規販売代理店が横浜に

英国ロールス・ロイス・モーター・カーズは2009年7月28日、神奈川県横浜地区にロールス・ロイスの正規販売代理店となる「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」を新設することを発表した。

「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」は、ドイツのアルピナやフランスのブガッティなど、高級車の輸入代理店として実績のあるニコルグループの、ニコルモーターカーズ株式会社が運営する。東京地区でのロールス・ロイス販売を担当する、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドに続き、日本で2番目のロールス・ロイスのオフィシャルパートナーとなった。

ロールス・ロイスは、2009年9月の独フランクフルトモーターショー(IAA)でワールドプレミアとなる新型車「ゴースト」の発表を控えている。この時期の日本での代理店新設は事業拡大の重要な節目とし、アジア市場での4分の1を占めるという日本市場での販売力強化を狙う考えだ。

車両の販売は、「ゴースト」がローンチされる2009年10月にスタート予定。ショールームは、みなとみらい周辺に来春のオープンを目指しているという。

(webCG 本諏訪)

ロールス・ロイスの正規販売代理店が横浜にの画像
ニコル・グループのニコ・ローレケ代表。「ロールス・ロイスの正規代理店に指名されたことはたいへんな名誉」とし、「エキサイティングでチャレンジングな仕事になるだろう」とコメントした。なお、両社の話し合いは2年ほど続けられていたという。
ニコル・グループのニコ・ローレケ代表。「ロールス・ロイスの正規代理店に指名されたことはたいへんな名誉」とし、「エキサイティングでチャレンジングな仕事になるだろう」とコメントした。なお、両社の話し合いは2年ほど続けられていたという。
ロールス・ロイス・モーター・カーズのアジア・パシフィック担当リージョナル・ディレクターであるコリン・ケリー(左)から、ニコ・ローレケ代表に、ロールス・ロイスのシンボルである「スピリット・オブ・エクスタシー」像が贈呈された。
ロールス・ロイス・モーター・カーズのアジア・パシフィック担当リージョナル・ディレクターであるコリン・ケリー(左)から、ニコ・ローレケ代表に、ロールス・ロイスのシンボルである「スピリット・オブ・エクスタシー」像が贈呈された。
2009年9月に発表される「ゴースト」は、写真のコンセプトカー「200EX」の市販型となる“ベイビー・ロールス”だ。
2009年9月に発表される「ゴースト」は、写真のコンセプトカー「200EX」の市販型となる“ベイビー・ロールス”だ。

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