【スペック】2.0RST:全長×全幅×全高=4570×1695×1545mm/ホイールベース=2740mm/車重=1400kg/駆動方式=FF/2リッター直4SOHC16バルブ(150ps/6200rpm、19.4kgm/4200rpm)/価格=233万円(テスト車=277万1000円/Honda HDDインターナビシステム=25万2000円/コンフォートビューパッケージ=3万1500円/Hondaスマートキーシステム=8万4000円/VSA=7万3500円)

ホンダ・ストリーム 1.8X HDDナビパッケージ(FF/5AT)/2.0RST(FF/CVT)【試乗速報】

3列か? 2列か? 2009.07.13 試乗記 ホンダ・ストリーム 1.8X HDDナビパッケージ(FF/5AT)/2.0RST(FF/CVT)
……211万4000円/277万1000円

「ホンダ・ストリーム」が新しくなった。軽量、スポーティを謳う、ミニバンの飛び道具「2列シート仕様」の出来ばえは?

フルチェンVSマイチェン

5ナンバーサイズの低ルーフミニバンとして、「トヨタ・ウィッシュ」と人気を二分するのが、この「ホンダ・ストリーム」だ。トヨタVSホンダのハイブリッド戦争が勃発する以前から、因縁のライバル関係にあるこの2台、2009年4月、ウィッシュが2代目にフルモデルチェンジすると、2カ月後にはストリームがマイナーチェンジし、両車のバトルは新たなステージを迎えた。

ストリームの“十八番”を奪わんとばかりに、スポーティさをアピールする新型ウィッシュに対して、ストリームがどう反撃するのか、なかなか興味深いが、なにしろストリームはマイナーチェンジだから、そう大胆には変われない。

そこで、持ち前の低ルーフフォルムで、FFモデルなら大抵の立体駐車場に入庫可能という強みはそのままに、ミニバンらしからぬ走行性能に熟成を加えたというのが作戦その1。たしかに、デビュー直後に試乗したときは、スポーティなハンドリングに魅力を感じながらも、「もう少し乗り心地が快適ならなぁ」と残念がった記憶が蘇る。そして、作戦その2は、2列シート仕様の「RST」グレードを新たにラインアップに加えたことだ。果たして、その出来映えは? まずは3列シート仕様の「X」から試してみることにしよう。


ホンダ・ストリーム 1.8X HDDナビパッケージ(FF/5AT)/2.0RST(FF/CVT)【試乗速報】の画像
「RST」の2リッターエンジン。出力などはマイナーチェンジ前と同様のスペック。
「RST」の2リッターエンジン。出力などはマイナーチェンジ前と同様のスペック。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ストリームの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る