第8戦イギリスGP決勝結果【F1 09 速報】

2009.06.21 自動車ニュース

【F1 09 速報】第8戦イギリスGP、ベッテル独走で今季2勝目、レッドブル1-2

F1世界選手権第8戦イギリスGP決勝が、2009年6月21日、イギリスのシルバーストーン・サーキット(5.141km)を60周して行われた。

2009年前半戦を席巻したジェンソン・バトンとブラウンGPに待ったをかけたのは、やはりレッドブルだった。セバスチャン・ベッテルはポールポジションから独走し、今シーズン2勝目、自身通算3勝目を飾った。

そしてマーク・ウェバーが2位に入ったことで、レッドブル・ルノーは第3戦中国GP以来2度目となる1-2フィニッシュを遂げた。

3位は、ブラウン・メルセデスのルーベンス・バリケロ。ブラウンはタイヤを適温にもっていくことができずに苦戦し、4連勝中だったバトンは今季最低の6位に終わった。

フェラーリのフェリッペ・マッサが4位、ウィリアムズ・トヨタのニコ・ロズベルグ5位、バトン6位、トヨタのヤルノ・トゥルーリ7位、フェラーリのキミ・ライコネンが8位でゴールし、ポイントを手にした。

以下、9位ティモ・グロック(トヨタ)、10位ジャンカルロ・フィジケラ(フォースインディア・メルセデス)、11位中嶋一貴(ウィリアムズ)、12位ネルソン・ピケJr.(ルノー)、13位ロバート・クビサ(BMWザウバー)、14位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、15位ニック・ハイドフェルド(BMW)、16位ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)、17位エイドリアン・スーティル(フォースインディア)、18位セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)らが完走した。

レッドブルが攻勢に転じたことで、バトン連勝でしらけかけたチャンピオンシップに光がさしてきた。ドライバーズ選手権を引き続きリードするのはバトン(64点)だが、2位バリケロとは23点、3位ベッテルとバトンとの差は25点となった。
コンストラクターズ選手権では、1位ブラウン105点、2位レッドブル74.5点で、2強が3位トヨタ(34.5点)以下に大きく水をあけた。

(文=bg)

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