ボルボがプラグインハイブリッドの市販化を発表

2009.06.11 自動車ニュース

ボルボがプラグインハイブリッドの市販化を発表

ボルボは、プラグインハイブリッド車を2012年に投入すると発表した。

ボルボが、スウェーデンの電力会社バッテンファール社と共同でプラグインハイブリッド車を開発し、2012年に市場に投入する。

このプラグインハイブリッド車は、ディーゼルエンジンとモーターをあわせもつもの。家庭用電源で充電でき、フルチャージに要する時間は約5時間。もちろん回生ブレーキも装備され、ブレーキ使用時にも充電される。バッテリーには、高効率なリチウムイオンバッテリーを採用する。

ボルボは、「プラグインハイブリッド車の価格は従来車より高くなることが予測される」としながら、燃料代については「モーターとの組み合わせによりディーゼル車の約3分の1に抑えられる」としている。

車両開発は、ボルボとバッテンファールが共同で行い、資金も共同で出資する。ボルボが製造を担当し、バッテンファールは充電システムや電力供給装置の開発を受け持つ。

(webCG 曽宮)

ボルボは、プラグインハイブリッド車の発売に先駆け、2009年夏より試験車である「V70プラグインハイブリッド」で、実証実験を行う。写真は、そのデモカー。
ボルボは、プラグインハイブリッド車の発売に先駆け、2009年夏より試験車である「V70プラグインハイブリッド」で、実証実験を行う。写真は、そのデモカー。

ボルボがプラグインハイブリッドの市販化を発表の画像

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