第7戦トルコGP決勝結果【F1 09 速報】

2009.06.07 自動車ニュース

【F1 09 速報】第7戦トルコGP、バトン破竹の4連勝で今シーズン6勝目

F1世界選手権第7戦トルコGP決勝が、2009年6月7日、トルコのイスタンブール・パーク・サーキット(5.338km)を58周して行われた。

“新2強”、ブラウン対レッドブルの直接対決は、チャンピオンシップリーダーのブラウンに軍配があがった。
ジェンソン・バトンは、予選2番手からオープニングラップでトップを奪うと、チェッカードフラッグまで真っ先に駆け抜けた。4月後半のバーレーンGPから4連勝、今シーズン7戦目にして6勝目を飾り、チャンピオンシップでは26点もの大量リードを築いた。

レッドブル勢は、マーク・ウェバーが今年2回目の2位表彰台。ポールポジションから攻めの作戦で勝利を狙ったセバスチャン・ベッテルは、チームメイトにも前に出られ3位でゴールした。

前戦モナコでの惨敗から復活してきたトヨタは、ヤルノ・トゥルーリ4位、ティモ・グロック8位とダブル入賞。ウィリアムズ・トヨタのニコ・ロズベルグが今季最高位の5位、フェラーリのフェリッペ・マッサはトルコ4連覇ならず6位、BMWザウバーのロバート・クビサは(なんと)今年初入賞の7位でレースを終えた。

以下、9位キミ・ライコネン(フェラーリ)、10位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、11位ニック・ハイドフェルド(BMW)、12位中嶋一貴(ウィリアムズ)、13位ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)、14位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、15位セバスチャン・ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)、16位ネルソン・ピケJr.(ルノー)、17位エイドリアン・スーティル(フォースインディア・メルセデス)、18位セバスチャン・ブルデー(トロロッソ)らが完走した。

チャンピオンシップでは、首位バトンを追うチームメイトのルーベンス・バリケロが、今回ブラウン初リタイアをきっしたことで、バトンのリードは26点に膨れ上がった。バリケロは35点で2位のまま、3位ベッテルはバトンの32点後方につく。
いっぽうブラウンがトップを維持するコンストラクターズランキングでは、ブラウンが100点まであと4点という96点、2位レッドブルは56.5点、3位トヨタは32.5点というオーダーだ。

(文=bg)

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