ロータス「エヴォーラ」がついに発売

2009.06.04 自動車ニュース

ロータス「エヴォーラ」がついに発売

英国ロータスカーズの正規輸入代理店であるLCIは2009年6月3日、ミドシップスポーツカー「エヴォーラ」の販売を開始した。

■デビュー記念の特別仕様車も

2009年1月に、日本での初お披露目が行われた、ロータスのニューモデル「エヴォーラ」が、発売された。
同車は1995年の「エリーゼ」デビュー以来となるニューシャシーを用い、トヨタ製3.5リッターV6(280ps、34.9kgm)をミドに搭載。6MTを介し、後輪を駆動する、2+2スポーツカーである。(詳細はこちら

日本仕様のオプションには、HDDナビや上級オーディオ、クルーズコントロール、パーキングセンサーなどの電装品をセットにした「テックパック」(55万円)、レザートリムなど内装をラクシャリーにする「プレミアムパック」(42万円)を用意。走りを楽しむ向きには、スロットルレスポンスやレブリミット、トラクションコントロールなどを変更できるスポーツモード切替スイッチや、チタン製エグゾーストテールパイプ、クロスドリルドブレーキディスクなどがセットになった「スポーツパック」(18万円)も用意される。

シートレイアウトは2+2のほか、2シーターも選択可能。価格はそれぞれ、892万5000円と850万5000円。

また、デビューを記念して、特別仕様車「ファースト・リミテッド・エディション」も同時に発売された。限定20台となる同車は、初期ロット生産車両に、テックパック、プレミアムパック、スポーツパックのすべてを装着し、ETCや電動ミラーなどの便利装備も与えた全部入りモデル。
2+2のみで、価格は1059万3000円に設定される。

(webCG 本諏訪)

関連キーワード:
エヴォーラロータス自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ロータス・エキシージ スポーツ350(MR/6MT)【試乗記】 2016.10.19 試乗記 大幅な軽量化により、動力性能をさらに突き詰めた「ロータス・エキシージ スポーツ350」。より速く、より荒々しくなったその走りを堪能し、名だたるスーパーカーでさえ持ち合わせていない、このクルマだけの“特権”に触れた。
  • ロータス・エキシージS(MR/6MT)【試乗記】 2013.8.24 試乗記 1.2トンのボディーに350psのV6スーパーチャージドエンジンを搭載した新型「ロータス・エキシージS」が日本上陸。その走りを箱根で試した。
  • スバルWRX STI タイプS(4WD/6MT)【試乗記】 2017.8.24 試乗記 マイナーチェンジを受けて、さらなる速さを手に入れた「スバルWRX STI」に試乗。新しい電子制御マルチモードDCCDを得た最新型の走りやいかに? 19インチタイヤを装着した上級モデル「タイプS」のステアリングを握った。
  • マツダCX-8【開発者インタビュー】 2017.9.14 試乗記 日本におけるマツダの新しいフラッグシップSUV「CX-8」がいよいよデビューした。ミニバン市場から撤退し、未知のジャンルである3列シートSUVの開発に賭けるという決断に至った背景とは? 開発責任者の松岡英樹さんに話を伺った。
  • ポルシェ・パナメーラ(FR/8AT)【試乗記】 2017.9.14 試乗記 「ポルシェ・パナメーラ」のベーシックモデルに試乗。とかくパワーとスピードで語られがちな高性能サルーンの世界ではあるが、“素”のパナメーラを見くびってはいけない! そこには他のグレードでは味わえない、独自のバランスがあったからだ。
ホームへ戻る