クルマ買ったらエコになる!? アウディ、「カーボンオフセットプログラム」を拡大

2009.05.29 自動車ニュース

クルマ買ったらエコになる!? アウディ、「カーボンオフセットプログラム」を拡大

アウディ・ジャパンは2009年5月28日、「カーボンオフセットプログラム」の対象モデルを拡大したと発表した。

「カーボンオフセットプログラム」は、同社が環境保護の一環として2008年7月から実施しているサービス。自動車が排出するCO2を金額に換算し、同額を植林事業などのCO2排出削減活動に充てることで、環境保護に貢献しようというものだ。

同プログラムでは、新車を購入したユーザーが半年間ドライブした際に生ずるCO2の排出量を、約1トンと想定。この打ち消し額に相当する約6000円を、アウディが負担する。
つまり、アウディの新車を購入すると、(間接的ながら)自動的に植林事業などに参加したことになるわけで、オーナーのもとにはカーボンオフセット証明書と、プログラムへの参加を表す専用ステッカーが届けられる。

このたび、プログラムの対象車種を、新型SUVの「Q5」やクーペの「TT」シリーズなどにも拡大。「A6」の一部グレードを対象にスタートしたサービスは、ラインナップ全21モデル中の18モデルをカバーすることとなった。

同社によれば、ユーザーのエコロジー意識の高まりもあってか、プログラムの評判は上々とのことだ。

(webCG 関)

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