メルセデス「Rクラス」、COMANDシステムなどを追加

2009.05.20 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ「Rクラス」、COMANDシステムなどを追加

メルセデス・ベンツ日本は、ミニバン「Rクラス」を一部改良し、2009年5月19日に発売した。

エクステリアは、フロントグリルをハイグロスブラック仕上げに変更。インテリアは、4スポークステアリングホイールの採用に加え、センターコンソールに備わるナビゲーションシステムが、DVDタイプからHDDタイプにアップグレードされ、テレビも地上デジタル対応となった。さらに、ミュージックレジスターなどの操作系を集約した「COMANDシステム」を新たに採用し、利便性と機能性を高めたという。

上級モデル「R550 4MATIC」では、キーを携帯しているだけで、ドアの開錠/施錠および、ボタン操作でエンジン始動ができる「キーレスゴー」を標準装備とした。「R350 4MATIC」ではオプション設定となる。

安全面では、緊急ブレーキ時にブレーキライトが点滅し、後続車に危険を知らせる「アダプティブブレーキライト」が追加装備された。

価格は、R350 4MATIC(右ハンドル)が12.0万円アップで789.0万円、R550 4MATIC(左ハンドル)は32.0万円アップで1082.0万円となる。

(webCG ワタナベ)

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