【スペック】全長×全幅×全高=4430×1810×1710mm/ホイールベース=2605mm/車重=1640kg/駆動方式=4WD/2リッター直4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(200ps/5100-6000rpm、28.6kgm/1700-5000rpm)/価格=422.0万円(テスト車=同じ)

フォルクスワーゲン・ティグアン スポーツ&スタイル(4WD/6AT)【試乗記】

ティグアンの本命は? 2009.04.20 試乗記 フォルクスワーゲン・ティグアン スポーツ&スタイル(4WD/6AT)
422.0万円

フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」に上級モデルが追加された。スタイリッシュなエクステリアに専用装備が追加された“都会派”は、どんな走りを見せるのか。

オンロードに主眼をおいた

「トラック&フィールド」か、それとも「スポーツ&スタイル」か。「ティグアン」の購入を考えているドライバーで、どちらにしようか思い悩んでいた人は多いだろう。両者が揃ったところで決めたいという人たちにとって、まさに待ち焦がれていたのが「スポーツ&スタイル」の登場である。

ヨーロッパで高い人気を集め、日本では2008年9月の発売から約5カ月のあいだに1800台を販売したフォルクスワーゲン初のコンパクトSUVが「ティグアン」。発売当初は、オフロードテイストを強めた「トラック&フィールド」だけのラインナップだったが、約半年遅れで上級グレードのスポーツ&スタイルが追加となった。

スポーツ&スタイルは、オンロードでの使用に主眼をおいたモデルで、都会的な雰囲気を重視したのが特徴だ。それはデザインに大きく表れていて、なかでもフロントまわりは両者の性格の違いを明確にしている。
トラック&フィールドがアプローチアングルを確保するために、バンパー下を斜めに切り落として、アンダーガードを装着するのに対し、スポーツ&スタイルでは、フラットなデザインを採用している。好き嫌いはあるだろうが、私はスタイリッシュなスポーツ&スタイルのほうがティグアンというクルマにはお似合いだと思う。

スポーツ&スタイルは、ファブリック&アルカンターラのスポーツシートを標準装備。オプションで、レザーシートやシートヒーターが選べる。
フォルクスワーゲン・ティグアン スポーツ&スタイル(4WD/6AT)【短評】

フォルクスワーゲン・ティグアン スポーツ&スタイル(4WD/6AT)【短評】

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