「ランクル」に新エンジン! 新たな高級グレードも

2009.04.17 自動車ニュース

「ランクル」に新エンジン! 新たな高級グレードも

トヨタ自動車は、本格オフローダー「ランドクルーザー」のエンジンを刷新するとともに、最上級グレード「ZX」を追加。2009年5月6日に発売する。

2007年9月にデビューした、現行型「ランドクルーザー」。1年半を経て、そのエンジンが従来型の4.7リッターV8(2UZ-FE)から、新しい4.6リッターV8ユニット(1UR-FE)に入れ替えられる。
アウトプットは、288ps、45.7kgmから318ps、46.9kgmにアップ。組み合わされるATも5段から6段になり、「滑らかで力強い走りを実現した」という。10・15モードの燃費値が6.6km/リッターから6.9km/リッターに増えたのもジマンだ。

価格は据え置きで、「AX」グレードが470.0万円、上級の「AX Gセレクション」が540.0万円。

さらに今回は、“最上級”グレードの「ZX」(690.0万円)が新たに追加される。
他グレードより2インチ大きな20インチホイールを履き、状況に応じて車高とセッティングを変えられるサスペンション「4-wheel AHC&AVS」を備える。
インサイドドアハンドルイルミネーション、チルト&スライド電動ムーンルーフ、18スピーカーのトヨタプレミアムサウンドシステムなども標準で標準。スポーティさと快適性をともに向上させた“欲張り仕様”となっている。

(webCG 関)


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「ランドクルーザー ZX」(写真上下とも)。メッキのドアハンドルやサイドプロテクションモール、さらにリアスポイラーなどが下位グレードとの識別点だ。
「ランドクルーザー ZX」(写真上下とも)。メッキのドアハンドルやサイドプロテクションモール、さらにリアスポイラーなどが下位グレードとの識別点だ。 拡大

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