アルファ・ロメオ8Cスパイダーが日本上陸

2009.04.02 自動車ニュース

アルファ・ロメオ8Cスパイダーが日本上陸

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アルファ・ロメオの最上級オープン「8Cスパイダー」の予約受付けを開始した。

■アルファ・ロメオの最上級オープン

「8Cスパイダー」は、2008年3月のジュネーブショーでベールを脱いだ、アルファ・ロメオの最上級オープンカー。2007年にデビューし、瞬く間に完売したという「8Cコンペティツィオーネ」の派生モデルで、約20秒で開くソフトトップをもつ。

このソフトトップは、外側に多層織りのクロスを使用。内側には遮音性に優れた素材を使用することで、優れた耐候性の実現と、クローズド時での静粛性向上を図った。

カーボンファイバーを用いたボディパネルや、ブレンボ製のカーボンセラミック(CCM)ブレーキにより軽量化が図られているのは、8Cコンペティツィオーネと同じ。エンジンも変更はなく、最高出力450psを発生する4.7リッターV8を搭載。トランスミッションは、ATモード付き6段シーケンシャル「Qセレクト」が組み合わされる。

ボディカラーは、アルファレッドが標準。オプションでコンペティツィオーネレッド、シェルホワイト、マグネシウムグレー、ライトブルーを選ぶこともできる。

8Cコンペティツィオーネは世界500台限定のリミテッドエディションで、日本への割り当ては70台。デリバリー開始は、2010年4月以降が予定されている。価格は、2650万円から。

(webCG 曽宮)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

アルファ8Cコンペティツィオーネの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • アルファ・ロメオ4C(MR/6AT)【試乗記】 2015.8.17 試乗記 アルファ・ロメオのヒストリーにおいて、極めてまれな量産型のMRスポーツカー「4C」に試乗。カーボンを用いた軽量ボディーや専用設計のシャシー、最新のターボエンジンは、どんな走りをもたらすのか? 燃費の上方も、あわせて報告する。
  • アルファ・ロメオ4Cスパイダー(MR/6AT)【試乗記】 2016.2.25 試乗記 アルファ・ロメオのスポーツカー「4C」に、オープンバージョンの「スパイダー」が登場。フェラーリをはじめ、これまでMRスポーツに乗り継いできた清水草一が、その走りをリポートする。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • 「谷口信輝の新車試乗」――シボレー・コルベットZ06クーペ(後編) 2016.12.22 mobileCG SUPER GTで活躍中のレーシングドライバー谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回はいよいよ「シボレー・コルベットZ06クーペ」に試乗する。659psを誇る6.2リッターV8エンジンがさく裂すると……。谷口が愛をもって挑む!
  • アルファ・ロメオ4C(MR/6AT)【レビュー】 2015.6.26 試乗記 カーボンモノコックのシャシーに最高出力240psの直噴ターボエンジンをミドシップ搭載した「アルファ・ロメオ4C」に試乗。軽量・高剛性のボディーがもたらす走りの実力に触れた。
ホームへ戻る