VWティグアンに都会派向けの新グレード追加

2009.03.30 自動車ニュース
ティグアン スポーツ&スタイル
VWティグアンに都会派向けの新グレード追加

VWティグアンに都会派向けの新グレード追加

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、SUVモデル「ティグアン」に、新グレード「スポーツ&スタイル」を追加し、2009年3月30日に販売を開始した。

スポーツ&スタイルには、HDDナビゲーションが標準で装備される。
VWティグアンに都会派向けの新グレード追加

■30psパワフルに

ティグアンのラインナップに、新たに「スポーツ&スタイル」が加わり、選択肢がふたつに増えた。従来からある「トラック&フィールド」は、どちらかというとアウトドア向き。いっぽうのスポーツ&スタイルは、都会的イメージを追求したモデル、というように分類できる。

両者では、内外装デザインや装備が一部異なり、スポーツ&スタイルのほうが上級版という位置づけ。価格はトラック&フィールドが367万円、スポーツ&トラックは422万円と、55万円の開きがある。

デザイン面では、スポーツ&スタイルには迫力あるフロントバンパーを採用するのがポイント。ほかにもサイドウィンドウにメッキの縁取りが施され、トラック&フィールドではブラックのルーフレールはシルバーに変更される。ホイールサイズが17インチにアップされるのも特徴だ。

内装は、一部にアクセントとしてアルカンターラを用いた、スポーツシートが装備されるほか、レザータイプのステアリングホイールに、オーディオ設定などが可能なマルチファンクション機能が付加される。

また、スポーツ&スタイルでは、HDDナビゲーション(RNS510)が標準装備となるほか、iPodやUSBデバイスを接続可能な「MEDIA-IN」、ETC車載機、ダークティンテッドガラスが標準扱いとなる。もちろん、バック時に車両後方の映像を映し出すリアビューカメラや、ペダルから足を離してもブレーキが維持されるオートホールド機能など、トラック&フィールドに備わる機能装備は、同じようにスポーツ&スタイルにも採用される。

2リッター直噴ターボ+6段AT+4MOTIONというパワートレインの構成そのものは同じだが、出力はトラック&フィールドを30ps上回る、200ps/5100-6000rpmを発生。28.6kgm/1700-5000rpmの最大トルクは両者共通だ。

(webCG 曽宮)

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォルクスワーゲン・ティグアンTSIハイライン(FF/6AT)【試乗記】 2017.3.9 試乗記 フォルクスワーゲンの新型「ティグアン」に試乗。同社の生産モジュール「MQB」をSUVシリーズとして初めて採用したティグアンは、どのモデルよりも「ゴルフ」を思わせる、折り目正しいクルマに仕上がっていた。
  • フォルクスワーゲン・ティグアン TSI Rライン(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.11 試乗記 8年ぶりにフルモデルチェンジしたフォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」に試乗。現段階では、1.4リッターのTSIエンジンに前輪駆動のみの品ぞろえ。インフォテインメントシステムの強化も見どころのひとつだ。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフRヴァリアント(4WD/7AT)【試乗記】 2017.7.24 試乗記 「ゴルフ」シリーズの刷新に伴い、さらなる進化を遂げた「ゴルフRヴァリアント」。「速いゴルフなら『GTI』で十分」という筆者の見方は、試乗後にどう変化したのか? 共働きファミリーの日常を想定し、このクルマの持つ真価について考えた。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.4 試乗記 デビューから3年半を経て、7代目「ゴルフGTI」にマイナーチェンジが施された。伝統のホットハッチは、モデルライフ半ばのテコ入れでどう変わったのか。ワインディングロードを含むさまざまな道でチェックした。
  • フォルクスワーゲンが8車種の先進装備を強化 2017.7.20 自動車ニュース フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2017年7月20日、純正インフォテインメントシステムの「Composition Media(コンポジションメディア)」およびナビゲーション機能が付いた「Discover Pro(ディスカバー プロ)」の機能強化に加え、一部モデルの装備を充実させ、販売を開始した。
ホームへ戻る