マツダ、水素ハイブリッド車のリース販売を開始

2009.03.26 自動車ニュース

マツダ、水素ハイブリッド車のリース販売を開始

マツダは2009年3月25日、水素ロータリーエンジンと電気モーターを組み合わせた、「マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」のリース販売を開始した。

マツダが、自慢のロータリーエンジン採用のハイブリッドカーを完成させ、実用化の第一歩を踏み出した。「マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」は、水素燃料に対応したロータリーエンジンの搭載により、「脱・化石燃料化」を図りつつ、さらにその低公害エンジンをハイブリッド化したダブル効果で排出ガスの低減を狙った次世代カー。

同車は2007年の東京モーターショーに出展されたので、実車をご覧になった人もいるだろう。それがついに販売されることになった。といっても、当初は限られた台数がリース販売されるのみ。一般ユーザーが購入できるのは、まだしばらく先になりそうだ。

マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッドは、水素エンジン第1弾の「RX-8 ハイドロジェンRE」と比べて、航続距離を2倍の200kmにアップ。最高出力も約40%増の110kW(約150ps)にパワーアップしている。

マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」は、2008年6月からの公道走行試験を経て、リース販売仕様として改めて2009年3月5日に国土交通大臣認定を取得。同月25日に広島陸運支局からナンバープレートの交付を受けたという。最初にユーザーとなるのは地方自治体やエネルギー関連会社で、2009年中の納車が予定されている。

(webCG 曽宮)

プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド
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