630psのベントレー登場! その名も「スーパースポーツ」【ジュネーブショー09】

2009.02.26 自動車ニュース

【ジュネーブショー09】630psのベントレー登場! その名も「スーパースポーツ」

ベントレーモーターズは、2009年3月3日に開幕するジュネーブショーで、新型車「ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ」を発表する。

「ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ」は、同社がベントレー史上最も速く、最もパワフルなクルマと称えるニューモデルだ。

2ドアクーペモデル「コンチネンタルGT」シリーズのなかでもっともスポーティな位置付けとされてきた「コンチネンタルGTスピード」をさらにチューンナップ。
6リッターW12型ツインターボユニットのアウトプットは610ps、76.4kgmから630ps、81.6kgmへと引き上げられ、2350kgあった車重も110kgのダイエット。結果、0-100km/h加速は4.5秒から3.9秒へと短縮され、トップスピードは326km/hから329km/hへとアップした。
いっぽうで、ガソリンだけでなくエタノール混合燃料で走行できるなど、環境性能も見どころだ。

エクステリアは、基本的にはほかコンチネンタルGTシリーズとほぼ同様のスタイリングながら、50mm拡幅したリアトレッドに対応するためのリアフェンダーと、カスタムメイドの20インチホイールが個性を主張。
車内はリアシートが取り払われ、完全な2シーターに。カーボンファイバーパネルとアルカンターラでしつらえた専用のライトウェイトスポーツシートとなり、コクピットを囲むパネル類もウッドに代えてカーボンファイバーとした。

“究極のベントレー”を謳うコンチネンタル・スーパースポーツの発売時期は、2009年秋を予定。北米のみ、認証上の理由から2010年導入の見通しとなっている。

(webCG 関)

「ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ」
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強大なパワー(と車重?)に対応して、カーボンセラミックブレーキが標準で装備される。
強大なパワー(と車重?)に対応して、カーボンセラミックブレーキが標準で装備される。 拡大

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2シーター化されたインテリア。スポーティとはいいつつも、ベントレーらしい豪奢な仕上がりとなっている。
2シーター化されたインテリア。スポーティとはいいつつも、ベントレーらしい豪奢な仕上がりとなっている。 拡大

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