ホンダ、新世代パワートレインで攻める【ジュネーブショー09】

2009.02.12 自動車ニュース

【ジュネーブショー09】ホンダ、新世代パワートレインで攻める

ホンダは、2009年3月にスイスで開催されるジュネーブショーに、新型「インサイト」などを出展すると発表した。

ヨーロッパで開催される2009年最初の大規模国際自動車ショーに、ホンダが目玉モデルとして送り込むのは、新型「インサイト」だ。日本において189万円からという驚きの低価格戦略に打って出たホンダ入魂のハイブリッドカーは、欧州で3月末に発売される予定。

年間販売台数は全世界で20万台を予定するが、そのうち欧州では3万台以上の販売を見込む。基本性能や実用性に重きをおくヨーロッパの厳しい目が、新型インサイトをどうジャッジするのか興味深いところだ。

いっぽう欧州で人気のパワーユニットといえばディーゼルだが、そちらは「アコード TYPE S」がカバーする。同モデルが搭載するのは、ホンダがヨーロッパ向けに開発した新世代クリーンディーゼル「i-DTEC」。従来より20%高出力化したのが特徴で、最高出力は180psとなった。

ほかにもホンダは、燃料電池車の「FCXクラリティ」、次世代ハイブリッドコンセプト「CR-Z」など次世代パワートレイン搭載車を出展し、クリーンで先進的なブランドイメージを打ち出す構えだ。

(webCG 曽宮)

ホンダ「インサイト」(欧州仕様)
ホンダ「インサイト」(欧州仕様)

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