三菱、ダカールラリーからも撤退

2009.02.06 自動車ニュース

三菱、ダカールラリーからも撤退

三菱自動車工業は2009年2月4日に、ダカールラリーへのワークス活動を終了すると発表した。

国内自動車メーカーが相次いでモータースポーツ活動から撤退するなか、三菱からもダカールラリーのワークス活動終了が報告された。同社においては、2006年にWRCでのワークス活動を休止して以降、三菱のモータースポーツイメージを牽引する役目を担っていたレースでもある。

三菱ワークスチームは1983年以来、通算26回の大会に出場。参戦3年目の第7回大会で初優勝をし、2001年から2007年までの7連覇を含む、通算12勝をあげている名門チームである。
アフリカから南米にステージを移した2009年レースでは「レーシングランサー」を投入したが、1回の参戦でその役目を終えることになってしまった。


(webCG 本諏訪)

2009年1月開催の「東京オートサロン」で展示された、ダカールラリー参戦車両「レーシングランサー」。
三菱、ダカールラリーからも撤退

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