これが次期型!? 「スバル・レガシィ・コンセプト」公開【デトロイトショー09】

2009.01.14 自動車ニュース

これが次期型!? 「スバル・レガシィ・コンセプト」公開【デトロイトショー09】

【デトロイトショー09】これが次期型!? 「スバル・レガシィ・コンセプト」公開

富士重工業は、2009年1月11日に開幕したデトロイトショーで、セダン型のコンセプトカー「レガシィ・コンセプト」を発表した。

「レガシィ・コンセプト」は、「レガシィセダン」(現「レガシィB4」)の生誕20周年を記念したコンセプトカーで、同モデルの将来的な方向性を示すもの。
「AWDスポーツとしてのコンセプトと、グローバルミッドサイズセダンとして、大人4人がゆったり使える室内空間との融合を、デザインで表現したモデル」(プレスリリース)とされる。

「存在感」をコンセプトにいただくとおり、その外観は筋肉隆々としてインパクト十分。大径19インチを収めるホイールアーチも大きく盛りあげ、四輪駆動である点を際立たせたという。
実際のボディ寸法は、現行のレガシィB4よりひとまわり大きく、全長×全幅×全高=4795×1820×1500mm。ホイールベースは80mm長い2750mmとなっている。
フロントまわりは、ウィング型のグリルなど他のスバル車にならったデザインとしたうえで、シャープなヘッドランプが組み合わされる。ボンネットの下に収まるのは、3.6リッターと排気量の大きな水平対向6気筒ユニット。

開口部を大きくして機能性も確保したというドアを開ければ、中身は4シーター仕様。
シート表皮はブルーパールをちりばめたホワイトレザーで、ドアトリムなどには対照的なブラックレザーが使われる。強いコントラストを放つインテリアのデザインコンセプトは、ずばり「高品位」だ。

機能面では、機能を集約させたタッチパネル式のセンターディスプレイ、ドライバーの頭上にモニターを備えるサイド&リアビューカメラ、センターコンソールやフロントシートのヘッドレストにモニターを埋め込んだエンターテインメントシステムなどが見どころ。高い安全性を確保しつつ、大人4人がくつろげる雰囲気を演出したという。
なお、「レガシィ」シリーズは、今年中のフルモデルチェンジが予定されている。

(webCG 関)

関連キーワード:
レガシィB4スバルデトロイトモーターショー2009イベント自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.11.16 試乗記 スバルが、デビューから3年を経たスポーツセダン「WRX S4」に、再びの改良を実施。BMWやアウディとの比較によって磨かれたという、静的質感や静粛性、そしてスポーティーな走りと快適な乗り心地の両立に、熟成された機械ならではの“豊かさ”を感じた。
  • スバル・インプレッサG4 2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.3.21 試乗記 新型「スバル・インプレッサ」のセダンモデル「G4」に試乗。販売の主力となっているハッチバックモデルではなく、あえてマイナーなセダンを選ぶ理由はあるのか? 2リッターエンジン+18インチアルミホイールの上級グレードで検証した。
  • 新型「スバル・インプレッサ」プレビューイベントの会場から 2016.7.26 画像・写真 富士重工業が東京・恵比寿の本社ショールームにて「NEWインプレッサ プレビューイベント」を開催。新型「スバル・インプレッサ」の日本仕様車を初公開した。イベントの様子と、「インプレッサ スポーツ/G4」の姿を、写真でリポートする。
  • スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.5.10 試乗記 “素のグレード”の出来栄えにこそ、そのモデルの実力が表れる。スバルのCセグメントセダン「インプレッサG4」のエントリーモデル「1.6i-L EyeSight」に試乗。その走りや装備の充実度、静的質感などを通して、スバルの最新モデルの地力に迫る。
  • スバルがインプレッサセダン コンセプトを披露【LAショー2015】 2015.11.11 自動車ニュース 富士重工業は2015年11月10日、米国ロサンゼルスオートショー(開催期間:2015年11月17日~11月29日)で「インプレッサセダン コンセプト」を世界初公開すると発表した。
ホームへ戻る