アウディブランド創設100周年で飛躍の年に! 8種の新型車を投入

2009.01.14 自動車ニュース

アウディブランド創設100周年で飛躍の年に! 8種の新型車を投入

2009年1月13日、アウディジャパンは2008年の販売実績に加え、2009年の販売計画を発表する年頭記者会見を開催した。

■全世界でも日本でも

アウディジャパンのドミニク・ベッシュ社長は、2008年を振りかえり、「全世界でも日本でも大成功の年」と評した。

2008年の実績は、アウディブランドとして初めて、全世界で100万台の販売台数を突破。15年連続の伸長を記録した。さらに、プレミアムインポートカーメーカーが苦戦を強いられている日本においても、販売台数は前年比プラス5.4%の1万6040台を達成。輸入乗用車市場におけるシェアを過去最高の8.3%とした。
これは、基幹車種である「A4」のモデルチェンジ成功が最も大きな要因で、欧州では小型SUV「Q5」も好調とのこと。

■2009年は8台の新型車をリリース

しかしこの好調を過去の話として、2009年は新たな気持ちで臨むとコメント。1909年にアウディブランドが創設されてから、100年目となる記念すべき年を飛躍の年にしたいという。

その2009年の日本市場での販売目標には、過去最高を記録した1990年の1万6691台を上回る数値を設定。強気の構えを見せた。
日本での販売増を支える、各種取り組みは継続される。すなわち、都市圏における販売戦略の強化、ディーラーマンのトレーニングなどによる新規顧客開拓のほか、各種エクスペリエンスを通じた既存顧客の満足度向上など。同時に、中古車の販売も強化していくという。

本年の新型車投入予定も発表された。同日に紹介された新型「A6/S6/RS6」のほか、「S3スポーツバック」「S4」「R8 V10」「A5カブリオレ」「Q5」と、全8車種の市場投入を予定する。いずれも「新しいスタンダードを打ち立てる8台」(ベッシュ社長)といい、販売計画達成にも自信をのぞかせた。

(webCG 本諏訪)

アウディジャパンのドミニク・ベッシュ社長と、同日発表された「アウディA6」。
アウディジャパンのドミニク・ベッシュ社長と、同日発表された「アウディA6」。
2009年は8種の新型車が投入される。
2009年は8種の新型車が投入される。
日本導入が予定されている「Q5」。
日本導入が予定されている「Q5」。

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