ミシュラン、静粛性を追い求めたタイヤ「Primacy LC」発売

2009.01.10 自動車ニュース

ミシュラン、静粛性を追い求めたタイヤ「Primacy LC」発売

ミシュラン、静粛性を追い求めたタイヤ「Primacy LC」発売

日本ミシュランタイヤは2009年1月9日に、静粛性を高めたコンフォートタイヤ「MICHELIN Primacy LC」を発表した。2月1日に販売を開始する。

「サイレントリブテクノロジー」の概念図。図のように周方向のどこを切っても、ブロックと溝の比率が一定になっている。
ミシュラン、静粛性を追い求めたタイヤ「Primacy LC」発売

新発売の「Primacy LC」は、従来品「ENERGY MXV8」に代わるコンフォート志向のタイヤ。
パターンノイズ対策として、新開発のサイレントリブテクノロジーを採用。リブ内の溝とブロック幅を常に一定の比率とすることで、接地するリブの剛性が周方向で同一になるよう設計された。これによって、特に人の耳に聞こえやすい音域でのパターンノイズが低減したという。
さらにコンパウンドの軟化材を多く使い、ポリマーの配合を見直すことで、路面からの振動や音に起因するロードノイズを抑えることができたと謳われる。
同時にころがり抵抗も低減、省燃費性能も備えた。

発売サイズは40から65シリーズの全30サイズで、2009年2月1日から順次販売される。価格はオープン。

(webCG 本諏訪)

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