チューンドフィアットの「アバルト」、オートサロン会場でお披露目

2009.01.09 自動車ニュース

チューンドフィアットの「アバルト」、オートサロン会場でお披露目

フィアットグループオートモービルズジャパンは2009年1月9日、チューニングカーの祭典である「インポートオートサロン2009」会場で、フィアット車をベースとしたチューニングカー「アバルト」ブランドの2車種をお披露目した。

■2台に続けて、ハイパフォーマンスバージョンも追加予定

既報の通り、「アバルト・グランデプント」と「アバルト500」がインポートオートサロン2009会場のアバルトブースに並べられた。

ヨーロッパ以外ではもっとも早い市場導入となったのは、日本のチューニングモデルの市場が大きいことが理由だという。それゆえ、チューニングカーの祭典である「東京オートサロン」の開催に発表をあわせたのだろう。

1.4リッター直4ターボエンジン(155ps)に6段MT、スポーティな足まわりなどが与えられた「アバルト・グランデプント」は、価格が270.0万円。2009年2月14日に販売が開始される。(関連リンク:フィアット・グランデプント アバルト1.4ターボ(FF/6MT)【海外試乗記】
一方「アバルト500」は、1.4リッターターボに5段MTを組み合わせたホットハッチで、今春の発売を予定する。日本仕様の詳細は発表されていないが、欧州仕様では最高速度205km/h、0-100km/h加速が7.9秒という性能が記される。(関連リンク:フィアット500アバルト(FF/5MT)【海外試乗記】
そして、さらにハイパフォーマンスな「SS(エッセエッセ)」バージョンが、年内にも2車種それぞれに追加されるという。

販売は全国のアバルト専売ディーラーが担当する。2009年2月14日に東京と大阪、続けて名古屋、福岡とオープンする予定だ。

(webCG 本諏訪)

 
チューンドフィアットの「アバルト」、オートサロン会場でお披露目の画像
「アバルトの日本導入は、フィアットブランドにとってもプラスに働くだろう」と語った、フィアットグループオートモービルズジャパンのポンタス・ヘグストロム社長。奥はこの春発売予定の「アバルト500」。
「アバルトの日本導入は、フィアットブランドにとってもプラスに働くだろう」と語った、フィアットグループオートモービルズジャパンのポンタス・ヘグストロム社長。奥はこの春発売予定の「アバルト500」。
「アバルト・グランデプント」
「アバルト・グランデプント」
「アバルト・グランデプント」の1.4リッターターボエンジンは、155psを発生する。年内発売予定の「アバルト・グランデプントSS」は、180psにまでパワーアップされるという。
「アバルト・グランデプント」の1.4リッターターボエンジンは、155psを発生する。年内発売予定の「アバルト・グランデプントSS」は、180psにまでパワーアップされるという。

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