トヨタ「GAZOO Racing」、2009年は「クルマをさらに楽しく」【東京オートサロン09】

2009.01.09 自動車ニュース

【東京オートサロン09】トヨタ「GAZOO Racing」、2009年は「クルマをさらに楽しく」

トヨタ自動車は、2009年1月9日から開催される「東京オートサロン2009 with NAPAC」で、クルマ好きの輪を広げる活動「GAZOO Racingプロジェクト」の活動方針を発表した。

「GAZOO」(ガズー)は、トヨタ自動車が運営する、自動車ファン向けのコミュニケーションサイト。2007年からは、モータースポーツをはじめとするサーキットでの活動を通じて、クルマづくりの魅力を伝えようという活動「GAZOO Racingプロジェクト」が続けられている。

今年の「東京オートサロン2009 with NAPAC」では専用ブースを設け、実際にニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した「LF-A」や「アルテッツァ」のレーシングカー、さらに「iQ」のカスタマイズカー「iQ GAZOOバージョン」などが展示された。

会場には、トヨタのマスターテストドライバー成瀬弘氏や、モリゾウこと豊田章男トヨタ自動車副社長といった活動の中心的メンバーが列席。「(サーキット走行など)極限状態でクルマと対話しないと、どうしてもわからないことがある」「シェフと同様、自分で商品の味を確認できれば、自信をもってお客さんに勧めることができる」などと、活動の意義を力説した。

同時に、今後の活動方針も発表された。2009年は、ニュルブルクリンク24時間への参戦とカスタマイズモデル「GAZOOバージョン」の開発を続け、得られた成果を商品へとフィードバックする予定。
ブログによる情報提供や仮想未来都市空間「トヨタメタポリス」での自動車ファンとの交流、サーキットからのレース中継など、ウェブサイト上のコミュニティは、今まで以上に充実させるという。

さらに今年は、実際にクルマを走らせる楽しさを提供していきたいとのこと。誰でも気軽に参加できるレースや、サーキットでのドライビングスクールの開催も予定しているという。

(webCG 関)


トヨタ「GAZOO Racing」、2009年は「クルマをさらに楽しく」【東京オートサロン09】の画像
2008年、ドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した「LF-A」。
2008年、ドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した「LF-A」。
「iQ GAZOOバージョン」
「iQ GAZOOバージョン」
壇上に並んだ、(写真左から)成瀬弘氏、モリゾウ氏、TOM’Sの舘信秀代表、そしてレーシングドライバーの飯田章氏。
会場の様子は、ネット上の仮想未来都市空間「トヨタメタポリス」上でも中継されて、一同思わず照れ笑い。
壇上に並んだ、(写真左から)成瀬弘氏、モリゾウ氏、TOM’Sの舘信秀代表、そしてレーシングドライバーの飯田章氏。
会場の様子は、ネット上の仮想未来都市空間「トヨタメタポリス」上でも中継されて、一同思わず照れ笑い。

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