ホットな「アバルト」ブランド、いよいよ日本上陸!

2008.12.18 自動車ニュース

ホットな「アバルト」ブランド、いよいよ日本上陸!

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、2009年から「アバルト」ブランドの取り扱いを開始すると発表した。

「アバルト」は、主にフィアットをベースに1950年代後半から1960年代にかけて活躍した、イタリアのチューニングカーメーカー。2007年6月には、そのブランドがフィアットの100%子会社として独立、同10月から本国でコンプリートカーやアフターパーツの販売を開始した。

2009年2月14日、いよいよ日本での取り扱いが始まる。その第一弾となるのは、コンパクトカー「フィアット・グランデプント」をベースとした「アバルト・グランデプント」だ。

エクステリアは、専用デザインのルーフスポイラーやサイドスカート、バンパーを装備。真っ赤なストライプやサソリのエンブレムなど、アバルト伝統のディテールもポイントだ。
専用スポーツシートが鎮座するインテリアは、ステアリングホイールやシフトレバーがブラックレザー&レッドステッチになるなど、スポーティに演出される。

ターボ付きの1.4リッターユニットは、日本で扱われている「プント」シリーズのほぼ倍にあたる、155ps、20.5kgmを発生。インストゥルメントパネルの「スポーツブーストボタン」を押せば、最大トルクは23.5kgmにアップし、電動パワーステアリングもよりスポーティなセッティングに変化。0-100km/h加速を8.2秒でこなすという。組み合わされるトランスミッションは、6段のマニュアルのみ。
足まわりも、アバルト専用のセッティングが施され、ブレーキはベンチレーテッドディスクと「ブレンボ」キャリパーが奢られる。

価格は、270.0万円。つづく2009年春には、「フィアット500」ベースの「アバルト500」導入も予定されている。

(webCG 関)

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