【スペック】ヴィッツ“TRDターボM”(:全長×全幅×全高=3800×1695×1505mm/ホイールベース=2460mm/車重=1070kg/駆動方式=FF/1.5リッター直4DOHC16バルブ(150ps/6000rpm、20.0kgm/4800rpm)/価格=221万5500円(テスト車=295万7850円/HDDナビゲーションシステム=25万9350円/ヘリカルLSD=3万1500円/スマートエントリー=4万950円/フロントバンパースポイラー=3万7800円/インテリアパネルセット=2万5200円/マスターキット=34万9650円)

トヨタ・ヴィッツ“TRDターボM”(FF/5MT)/カローラアクシオ/フィールダー“スポーツM”(FF/CVT) 【試乗記】

試す価値あり 2008.12.17 試乗記 トヨタ・ヴィッツ“TRDターボM”(FF/5MT)/トヨタ・カローラアクシオ/フィールダー“スポーツM”(FF/CVT)
……295万7850円/295万7950円/302万7350円

自動車メーカー直系のカスタマイズモデルに試乗。ベースモデルと同様にマイナーチェンジを受けたモデルはどのように変わったのか。

足まわりにこだわった

ディーラーで買える安心のチューンドカーとして、2007年8月の登場以来、約400台が販売された「トヨタ・ヴィッツTRDターボM」。ベースモデル「ヴィッツRS」のマイナーチェンジを受け、2008年9月にバージョンアップを果たした。

専用のターボを装着し、最高出力150ps/6000rpm、最大トルク20.0kgm/4800rpmを発生するエンジンのスペックはそのままだが、このクルマを手がけるトヨタモデリスタインターナショナルによれば、サスペンションの開発をイチからやり直し、「スプリングとダンパーをバランス重視のセッティングにしました」。それこそが、新型のポイントらしい。ちなみにトランスミッションは5段マニュアルのみとなる。

試乗車には、ヴィッツTRDターボM専用のオプション「マスターキット」が装着されていた。運転席正面にアナログのブースト計、油圧計、油温計が備わるほか、専用の本革ステアリングホイールやセンタースポーツマフラー、スポーツパッド、17インチアルミホイール&205/45ZR17タイヤ、センターマフラーガーニッシュがセットで加わるというものだ。そんなクルマを前にして、気分はおのずと高まりをみせる。

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