ダンロップ、ミニバン向けのエコタイヤ「エナセーブRV503」発売

2008.12.09 自動車ニュース

ダンロップ、ミニバン向けのエコタイヤ「エナセーブRV503」発売

ダンロップファルケンタイヤは2008年12月9日、ミニバン専用の低燃費タイヤ「エナセーブRV503」を発表。2009年2月から販売を開始する。

「エナセーブRV503」は、従来型ミニバン専用タイヤ「ルマンRV RV502」の後継モデルとして発売される。同社の環境対応ブランド「エナセーブ」を冠したことでわかるとおり、環境タイヤへと生まれ変わった。
「エナセーブ」ブランドの環境対策は、原材料の石油系資源使用比率を低減する方向(例:エナセーブ97)と、転がり抵抗の低減による低燃費化の2つのアプローチがあるが、今回発売された「RV503」は後者となる。

新開発の「コロエネゴム」を採用し、転がり抵抗のを約20%削減しつつ、ウェット性能も確保したことがセールスポイント。静粛性も従来品をしのぐという。
さらにさまざまな重量のミニバンに対応するため、サイズごとに内部構造を変え、クルマにあったダンピング性能と剛性感をバランスさせ、フラットな乗り心地を実現したと謳われる。同時に、標準より負荷能力が高いエクストラロード規格のサイズも数多く用意するなど、重量級ミニバンにも配慮された。

発売は2009年2月からで、40から70シリーズの全37サイズ。価格はオープンとなる。

(webCG 本諏訪)

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