その名は「卑弥呼」! ミツオカの新型オープン、デビュー

2008.12.03 自動車ニュース

その名は「卑弥呼」! ミツオカの新型オープン、デビュー

光岡自動車は2008年12月3日、新型のオープン2シーター「卑弥呼」(ヒミコ)を発表。翌4日より受注を開始する。

ミツオカ・ヒミコは、1990年にデビューしたクーペ「ラ・セード」の跡を継ぐ、オープン2シーターモデルだ。

弥生時代の日本で邪馬台国を治めたとされる女性、「卑弥呼」が車名の由来。「強い求心力、品格、美貌を備えた女王の姿」をイメージしてのことだという。

ロングノーズ・ショートデッキのエクステリアは、平成ニッポンの「マツダ・ロードスター RHT」をベースにカスタマイズを施したもの。Aピラーから前をミツオカ得意のストレッチ技術で延長し、オリジナルのボディパネルを与えた。クラシカルなフロントマスクと後方へと流れるフロントフェンダーが印象的。英国のスポーツカー「モーガン」を想わせるデザインだ。ベースモデル同様、ルーフは電動で開閉できる。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4575×1725×1255mm。ホイールベースはロードスターより700mm(約30%)延長され、リムジン並み(!)の3030mmに。車重は120kg増しの1280kg(ATモデル)となっている。

インテリアは、基本的にロードスターそのもの。搭載されるエンジンも共通の2リッターユニットで、トランスミッションは、6ATと6MTが選べる。

価格はベースモデルのほぼ倍に相当する495.0〜565.0万円で、年間の目標販売台数は、左ハンドルの輸出仕様車も含めて35台。2008年12月4日よりオフィシャルサイトで注文を受け付け、来年3月からの納車を予定しているという。

(webCG 関)

「ヒミコ」、邪馬台国の卑弥呼(?)とともに登場。写真右はミツオカの光岡進会長。
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キャビンを基点に、前7:後3。個性的な“胴長プロポーション”のヒミコ。
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インテリアは、ほぼロードスターのまま。2009年モデルの購入者には、本木目調パネル(約10万円)がプレゼントされる。
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エンジンの搭載位置はロードスターと変わらず。とはいえ、相対的には、かなり後ろ寄りに。
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