アイドリングストップ付き「スマート・フォーツー」が発売に

2008.12.02 自動車ニュース

アイドリングストップ付き「スマート・フォーツー」が発売に

メルセデス・ベンツ日本は2008年12月2日、環境性能を高めた「スマートフォーツーmhd」を発売した。

既報のとおり、本国でラインナップに加わった「スマートフォーツー」のアイドリングストップ機能付き「mhd」グレードが、日本でも発売された。

「mhd」はマイクロ・ハイブリッド・ドライブの略称だが、エンジン+モーターのいわゆる「ハイブリッド」とは別のもの。エンジンスタート/ストップを自動で行う、アイドリングストップ機構のことをいう。

システムの作動に特別な操作は不要。ブレーキングで8km/h以下になるとエンジンは自動で停止、ブレーキペダルを離すとわずか0.35秒で再始動する。なお、車庫入れなどで低速走行が続くときなどのため、カットスイッチも付いている。
この機構により、燃費は従来モデルより約24%向上し、23.0km/リッター(10・15モード)を実現。CO2排出量も101g/kmを達成したという。

今後日本で販売される「スマートフォーツー」は、すべてmhdグレードとなる。価格は「クーペmhd」が184.0万円、「カブリオmhd」が213.0万円。ベーシックモデルより8万円高いプライスだが、「アイドリングストップ自動車購入補助金制度」の対象モデルであるため、最大3万5000円の補助金を受けることができる。

(webCG 本諏訪)

 
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シフトレバー上部の緑のボタンが、アイドリングストップのカットスイッチ。
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