フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、「パサートCC」が日本デビュー

2008.11.20 自動車ニュース

フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、「パサートCC」が日本デビュー

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、最上級の4ドアモデルとなる「パサートCC」を発表。2008年11月25日から販売を開始する。

「パサートCC」は、同社初となる4ドア4シーターのクーペモデル。上級セダン「パサート」をベースに新たに開発された。CCの名は、コンフォートクーペを示すもので、ロー&ワイドなプロポーション、サッシュレスドア、サイドのキャラクターラインなどが特徴。
「これまでのフォルクスワーゲンには無い、エレガントでパーソナルなテイストのクルマ」(リリース)とされる。

ラインナップは、2リッター直4ターボ(200ps、28.6kgm)を搭載するFFの「2.0 TSI」と、3.6リッターV6(299ps、35.7kgm)を積む4WDモデル「V6 4MOTION」の2本立て。

技術面では、電子制御式可変サスペンション「DCC」を全車に、30km/h以下の低速域までカバーできる「アダプティブクルーズコントロール」などを「V6 4MOTION」に装備したのがポイントだ。
コンチネンタル社のパンクに強い「モビリティタイヤ」を採用したのもニュース。タイヤのトレッド内側に塗布された特殊高分子ポリマーの働きで直径5mmまでのクギ穴などを自己修復し、パンクの不安を大幅に解消するという。

価格は、パサートCC「2.0 TSI」が500.0万円、同「V6 4MOTION」が602.0万円となっている。

(webCG 関)

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