「キャデラックSRXクロスオーバー」が小変更

2012.11.28 自動車ニュース

「キャデラックSRXクロスオーバー」がマイナーチェンジ

ゼネラルモーターズ・ジャパンは2012年11月28日、「SRXクロスオーバー」の改良モデルを発表した。ベーシックグレード「SRXクロスオーバー ラグジュアリー」が2013年1月12日に、上級グレードの「SRXクロスオーバー プレミアム」は2013年3月に発売される。

今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルをよりシャープなデザインに変更したほか、レーダーやカメラなどを使用した安全装備を新たに導入。また、「CUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)」と呼ばれる、情報・エンターテインメントシステムを操作する統合的なコントロールロジックを採用した。

衝突回避および被害軽減を目的とする安全装備では、車両後方を横切る車両や人を感知して警告する「リア・クロス・トラフィック・アラート(後退時安全確認警告機能)」、死角にいる車両を警告する「サイド・ブラインドゾーン・アラート」を全グレードに標準で装備。
さらに、上級グレードの「プレミアム」には、「アダプティブ・クルーズ・コントロール(全車速追従機能)」「フォワード・コリジョン・アラート(前方衝突事前警告機能)」「レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告機能)」「フロント&リア・オートマチック・ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ、前進/後退)」と、これらの警告をシートが振動することで知らせる「セーフティ・アラート・ドライバーシート(警告振動機能付き)」が搭載される。

iPodなどの音楽プレーヤーや携帯電話がBluetoothで接続できる「CUE」は、ステアリングホイールに設けられたスイッチのほか、インストゥルメントパネルの8インチモニターで操作が可能。手を近づけるだけで表示が変わる「近接検知」や、操作を振動で伝える「触覚フィードバック」などを採用する。
また、雑音を逆位相の音によって打ち消す技術「アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」も備える。

搭載されるエンジンはこれまで通りレギュラーガソリン仕様の3リッターV6。269psと30.8kgmのスペックに変更はなく、6段ATと電子制御4WDシステムが組み合わされる。

価格は「キャデラックSRXクロスオーバー ラグジュアリー」が499万円。「キャデラックSRXクロスオーバー プレミアム」が625万円。

(文と写真=工藤考浩)

「キャデラックSRXクロスオーバー」
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「キャデラックSRXクロスオーバー」が小変更の画像

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