「スバル・ステラ」改良、スーパーチャージャー仕様がお求めやすく

2008.11.05 自動車ニュース
ステラ カスタムRリミテッド
「スバル・ステラ」改良、スーパーチャージャー仕様が安く?

「スバル・ステラ」改良、スーパーチャージャー仕様がお求めやすく

富士重工業は、「スバル・ステラ」に一部改良を施し、2008年11月4日に発売した。

ステラLS
ステラLS
ステラLS
ステラLS

■強心臓なベーシックモデル

今回の改良におけるポイントは、新グレード「LS」の追加。それまで上級仕様(ステラカスタム/ステラリベスタ)のみにしか設定がなかったスーパーチャージャー付きDOHCエンジンをベーシックなステラに搭載したグレードで、低価格でありながら力強い走りを堪能できるのが自慢だ。

マニュアルエアコン、オーディオレス仕様となるが、タコメーター付きのアクティブメーターやフロントサイド/リア全面のUVカットガラス、カラードリアバンパー、フロントスタビライザーなどは標準で装備される。

ステラも2006年6月の販売開始から2年余りが経過。「LS」は、その間人気だったオプションや仕様を反映した結果だという。

価格は、FFが114万9750円、4WDは125万8950円。なお、LSの他にも、これまで特別仕様車扱いだった「Rリミテッド」と「リベスタS」がカタログモデルに“昇格”した。

ステラ リベスタS
ステラ リベスタS
オーバーヘッドコンソール
オーバーヘッドコンソール

■後席シートベルトを簡単装着

ステラシリーズに施されたそのほかの変更点は、自立式のリアシートベルトアンカーが全車に標準装備となり後席のシートベルト装着が容易になったことと、LED間接照明やマップライト、ルームランプ、小物入れが採用された(カスタム系/リベスタ系)ことが挙げられる。

また新たなボディ色として「ラピスブルーパール」「スターリングシルバーメタリック」「モカブロンズパールメタリック」の3色が追加された。ステラ9色、ステラカスタム8色、ステラリベスタ5色でそれぞれラインナップする。

(webCG 曽宮)

関連記事
  • スバル・ステラL(FF/CVT)/ステラカスタムRS(FF/CVT)【試乗速報】 2006.6.27 試乗記 スバル・ステラL(FF/CVT)/ステラカスタムRS(FF/CVT)
    ……110万4600円/152万2500円

    軽自動車のスタンダードとなったハイトワゴンが、ようやくスバルからも登場した。「ワゴンR」「ムーヴ」「ライフ」と強力なライバルが居並ぶ中で、「ステラ/ステラカスタム」が激戦区で戦うための武器とはいかなるものか。


  • スバル・ステラカスタムR リミテッドS(FF/CVT)【ブリーフテスト】 2011.7.12 試乗記 ……136万円
    総合評価……★★★

    ダイハツからのOEM車として生まれ変わった「スバル・ステラ」シリーズ。その中身にスバルらしさは感じられるのか? スポーティグレードに試乗し、確かめた。
  • スバル・ステラカスタムR(FF/CVT)【ブリーフテスト】 2006.10.17 試乗記 ……132万3000円円
    総合評価……★★★★

    デザインを全面に押し出した「R1」「R2」で勝負に出たスバル。しかし市場の反応は芳しくなく、あわててスペースユーティリティ重視の「ステラ」を投入することになった。数多いライバルたちに勝てる実力はあるのか?


  • スバル・ステラ/ステラカスタム【試乗記】 2007.5.13 試乗記 ……98万7000〜110万7750円/119万7000〜139万6500円

    いま注目の「軽自動車」を、小沢コージがまとめて取り上げる。それぞれのクルマの「○と×」は何なのか? 自動車専門誌『NAVI』の名物特集から、改めてご紹介!
  • スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.5.10 試乗記 “素のグレード”の出来栄えにこそ、そのモデルの実力が表れる。スバルのCセグメントセダン「インプレッサG4」のエントリーモデル「1.6i-L EyeSight」に試乗。その走りや装備の充実度、静的質感などを通して、スバルの最新モデルの地力に迫る。
  • ジャガー、新型「XFスポーツブレイク」のティーザー画像を公開 2017.5.18 自動車ニュース 英ジャガー・ランドローバーは2017年5月17日、新型「ジャガーXFスポーツブレイク」のティーザー画像を公開した。イギリスでは6月14日に正式発表される予定だ。
  • アウディQ2ファーストエディション(FF/7AT)【試乗記】 2017.5.18 試乗記 アウディのSUVファミリーである「Qシリーズ」に、最もコンパクトな「Q2」が登場。「今後の販売の柱」と位置づけられるニューモデルの実力を、装備充実の1.4リッターモデルで確かめた。
  • 第41回:最新ディーゼル4台イッキ乗り!
    GLCクーペはレスポンスキング!?
    2017.5.16 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第41回は「最新ディーゼル4台イッキ乗り! GLCクーペはレスポンスキング!?」。2.2リッター4気筒ディーゼルターボエンジンは静かで快適。メルセデス・ベンツのスタイリッシュSUVの○と×とは?
  • 仏プジョー、本国で「308」をマイナーチェンジ 2017.5.8 自動車ニュース フランスのグループPSAは2017年5月5日、「プジョー308」のマイナーチェンジモデルの概要を発表した。フロントまわりのデザインが変更を受けるほか、先進運転支援システムが強化される。
  • マセラティ・レヴァンテ ディーゼル(4WD/8AT)【試乗記】 2017.5.15 試乗記 いよいよデリバリーが始まった「マセラティ・レヴァンテ」のディーゼルモデルに試乗。いたるところにちりばめられたブランドシグネチャーとは裏腹に、巨大なボディーやエンジンのフィーリングなど、筆者の知る“マセラティ”とはまるで別物……。お前は一体何者だ? その正体がはっきりと見えたのは、伊豆のワインディングロードだった。 
ホームへ戻る