「三菱コルト」シリーズに、黒内装の新グレード

2008.10.24 自動車ニュース

「三菱コルト」シリーズに、黒内装の新グレード

三菱自動車は、コンパクトカー「コルト」と、そのワゴン版「コルトプラス」に小変更を実施。新グレード「COOL Very(クールベリー)」も追加設定し、2008年10月23日に発売した。

コルトは、フロントのデザインをコルトプラスと共通のものに変更。コルトプラスでは、FFモデルのアイドリング回転数とCVTのシフトパターンを変更し10・15モード燃費を0.2km/リッター向上させた。また、両車とも一部グレードにディスチャージヘッドランプを標準装備するなどした。

新グレードの「クールベリー」が追加されたのもニュース。これは、コルト&コルトプラスのベーシックグレード「Very(ベリー)」に、タコメーターや本革巻きステアリングホイールなどを追加したもので、ブラックで統一されたインテリアも特徴だ。
それぞれにFFと4WDがあり、「ベリー」の2万1000円増しでラインナップする。

シリーズ全体の価格は、コルトが124万9500円〜198万4500円、コルトプラスが140万7000円〜176万4000円となっている。

(webCG 関)

フロントまわりのデザインが変更された「コルト」。
フロントまわりのデザインが変更された「コルト」。
「コルトプラス」はFFモデルの燃費が向上した。
「コルトプラス」はFFモデルの燃費が向上した。
「コルト クールベリー」の黒内装。
「コルト クールベリー」の黒内装。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 三菱コルト・ラリーアート Version-R(FF/5MT)【試乗記】 2006.10.24 試乗記 三菱コルト・ラリーアート Version-R(FF/5MT)
    ……230万4750円

    三菱のコンパクトカー「コルト」のスポーティグレードである「ラリーアート・バージョンR」MTモデルで、ホットハッチの鍛えられた走りを味わった。


  • 三菱コルトプラス スポーツ-X(CVT)/コルトプラス ラリーアート(CVT)【試乗記】 2004.11.27 試乗記 三菱コルトプラス スポーツ-X(CVT)/コルトプラス ラリーアート(CVT)
    ……185万3250円/191万1000円

    「コルト」の派生車種として当初から計画されていながら、「事件」のために投入時期が遅れてしまったユーティリティワゴンの「コルトプラス」。三菱の再生の行方を占う久々のニューモデルに『NAVI』編集委員鈴木真人が乗った。


  • 2006ワークスチューニンググループ合同試乗会(RALLIART篇)【試乗記】 2006.7.25 試乗記 コルトラリーアート Version-R tuned by RALLIART(FF/5MT)/アウトランダー tuned by RALLIART(4WD/CVT)

    自動車メーカー直系のチューニングメーカー5社による「ワークスチューニングカー合同試乗会」に、『webCG』本諏訪と関が参加した。RALLIARTは、ホットハッチ「コルトラリーアート Version-R」と、SUV「アウトランダー」の2台をチューニングして、会場に持ち込んだ。


  • アストンマーティンDB11ローンチエディション(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.15 試乗記 アストンマーティン伝統の、「DB」の2文字を車名に冠したニューモデル「DB11」。端々に伝統を感じさせるデザインで、新開発の5.2リッターV12ツインターボエンジンと先進のエアロダイナミクスを包んだ新世代アストンの実力を試す。
  • マツダ・デミオ15MB(FF/6MT)【試乗記】 2016.3.29 試乗記 マツダが「デミオ」に設定している「15MB」というグレードは、モータースポーツへの参加を想定した競技向けのベース車両である。しかし、モータースポーツに参加する予定がない人にも、大いに薦めたいモデルだ。その理由は……。
ホームへ戻る