【スペック】全長×全幅×全高=4580×1740×1475mm/ホイールベース=2620mm/車重=1290kg/駆動方式=FF/2リッター水平対向4SOHC16(140ps/5600rpm、19.0kgm/4400rpm)/価格=201万6000円(テスト車=233万1000円/キーレスアクセス&プッシュスタート/イモビライザー&テレスコピックステアリング/HDDナビゲーションシステム=31万5000円)

スバル・インプレッサ アネシス 2.0i-S(FF/4AT)【試乗速報】

真の実用車 2008.10.24 試乗記 スバル・インプレッサ アネシス 2.0i-S(FF/4AT)
……233万1000円
ハッチバックだけだった「インプレッサ」に追加されたセダンの「アネシス」。リアオーバーハングが延長され、ボディ構造が変わったことで走りに及ぼす印象はかなり違うようだ。

若々しいセダン

スバル・インプレッサシリーズに、「アネシス」という4ドアセダンが加わった。外観上の識別点は、ハッチバックよりCピラーが太くなり、独立したトランクが設けられた結果、全長は165mm長くなったこと。ホイールベース(2620mm)や、ベース車両同士の車両重量(1230kg)には変化なし。

一般的にハッチバックはどちらかと言えば若向きで、スポーティなイメージもあるが、4ドアセダンには落ちついた雰囲気が漂う。この「インプレッサ アネシス」の場合にもまったく同じことが言える。ただし地味かといえばそうでもなく、ウェッジの効いたサイドラインは、大型化されたテールランプに綺麗に融合し、テール周辺のデザインは若々しく溌剌としている。

ハッチバックの妙にデコボコした飾りっぽいものを貼り付けた処理より、面一化されたデザインは、よほど素直でまっとうに見える。上級モデル「2.0i-S」の、軽くリッドに載せられたリアスポイラーもよく似合う。

アネシスは、全車に本革巻ステアリングホイールが標準装備される。ホワイトルミネセントメーターは、2.0i-Sにのみ採用される。その他のモデルは、ブルーグラデーションの発光式メーターとなる。
アネシスは、全車に本革巻ステアリングホイールが標準装備される。ホワイトルミネセントメーターは、2.0i-Sにのみ採用される。その他のモデルは、ブルーグラデーションの発光式メーターとなる。

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