【スペック】2.0TFSIクワトロ:全長×全幅×全高=4290×1765×1430mm/ホイールベース=2575mm/車重=1540kg/駆動方式=4WD/2リッター直4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付(200ps/5100-6000rpm、28.6kgm/1700-5000rpm)/価格=439.0万円(テスト車=510.0万円/S-lineパッケージ=42.0万円/HDDナビゲーション=29.0万円)

アウディA3スポーツバック 1.4TFSI(FF/7AT)/2.0TFSIクワトロ(4WD/6AT)【試乗速報】

進化は見た目以上 2008.10.10 試乗記 アウディA3スポーツバック 1.4TFSI(FF/7AT)/2.0TFSIクワトロ(4WD/6AT)……366.0万円/510.0万円
存在感の増したフロントマスクもさることながら、エンジンとトランスミッションが改められより進化した「A3スポーツバック」。2種類のエンジンの走りと乗り心地を試す。

すべて「直噴ターボ+Sトロニック」化

ヘッドライトにLEDポジショニングランプを内蔵したり、テールランプに光ファイバーを利用するなどして、確かに、新しさをアピールはするものの、全体的にはマイナーチェンジ前のイメージを受け継いでいる最新の「A3スポーツバック」。マイチェン前モデルのオーナーもひと安心いうところだろうが、見た目とは裏腹に、中身の変更は意外に大きい。

その最たるものが新しいパワートレインだ。マイナーチェンジを境に、全グレードともエンジンは直噴ターボのTFSIに、トランスミッションはツインクラッチタイプのSトロニックに変更されているのだ。

ラインアップは、1.4リッターエンジンを搭載する「1.4TFSI」と1.8リッターの「1.8TFSI」、そして、2リッターの「2.0TFSIクワトロ」の3モデル。このうち、1.4TFSIと1.8TFSIには、高効率・軽量コンパクトな7段Sトロニックが組み合わされる。一方、2.0TFSIクワトロはこれまでと同じ6段Sトロニックを搭載しながら、4WDシステムを手に入れたことで、最上級モデルに生まれ変わっている。

エンジンとトランスミッションがこれだけ変われば、ビッグマイナーと呼んでも差し支えないだろう。さらに新しいA3スポーツバックでは、「TTシリーズ」に搭載される電子制御ダンピングシステム「アウディ マグネティックライド」をオプションとして設定したり、クワトロに用いるハルデックスカップリングを最新の第4世代にアップグレードするなど、注目すべき点は目白押し。そんなA3スポーツバックのなかから、1.4TFSIと2.0TFSIクワトロの2台を試乗会でチェックすることができた。

エントリーモデルの「1.4TFSI」の内装。テスト車は、本革フロントシートヒーターやウッドパネル、パーキングシステム、ナビゲーションシステムなどがオプションで備わる。
エントリーモデルの「1.4TFSI」の内装。テスト車は、本革フロントシートヒーターやウッドパネル、パーキングシステム、ナビゲーションシステムなどがオプションで備わる。
【スペック】1.4TFSI:全長×全幅×全高=4290×1765×1430mm/ホイールベース=2575mm/車重=1380kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付(125ps/5000rpm、20.4kgm/1500-4000rpm)/価格=299.0万円(テスト車=366.0万円/バイキセノンパッケージ=10.0万円/HDDナビゲーション=29.0万円/SEパッケージ=28.0万円)
【スペック】1.4TFSI:全長×全幅×全高=4290×1765×1430mm/ホイールベース=2575mm/車重=1380kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付(125ps/5000rpm、20.4kgm/1500-4000rpm)/価格=299.0万円(テスト車=366.0万円/バイキセノンパッケージ=10.0万円/HDDナビゲーション=29.0万円/SEパッケージ=28.0万円)

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