2代目「ルノー・トゥインゴ」、2グレードで日本上陸

2008.09.25 自動車ニュース

2代目「ルノー・トゥインゴ」、2グレードで日本上陸

ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチ「トゥインゴ」をフルモデルチェンジし、2008年11月7日に発売する。

■待望の右ハンドル

既報のとおり、14年振りにフルモデルチェンジした2代目「トゥインゴ」が日本に導入される。

新型は、内外装のデザインを一新。走行性能や安全性が向上し、より使い勝手のよいモデルになったという。
ボディサイズはひとまわり拡大され、全長×全幅×全高は、3600mm(+170)×1655mm(+25)×1470mm(+35)で、ホイールベースは2365mm(+20)(カッコ内は先代モデル比)。ボディ形状は、3ドアハッチバックのみで、定員は4名。

日本でのラインナップは、ベースの1.2リッター直4(75ps/5500rpm)モデルと1.2リッター直4ターボ(100ps/5500rpm)「GT」の2グレード。トランスミッションは、前者が2ペダルのオートモード付きシーケンシャル5段MT、後者は5段MTが組み合わされる。
左ハンドルのみだった先代と異なり、右ハンドルが採用されたことは大きなアピールポイントだ。

価格は、トゥインゴが198.0万円、トゥインゴGTは240.0万円。

■先代の特徴を引き継ぎつつ進化

アッパーグリルがなく、アンダーグリルを大きくとった、ルノーの新しいデザインアイデンティティを採用したというフロントマスクは、先代よりもシャープな印象。ユニークなレバー式のドアノブなどは、初代と同じだ。

ボディと同様、ひとまわり広くなったインテリアは、独立したタコメーターやドライバー側を向いたセンターメーターなどで個性を主張する。
後席の独立型のシートは、スライドとリクライニング機能が備わり、前転させることで、荷室を拡大できる。荷室容量は、通常165〜285リッター(VDA計測)で、リアシートを畳むと最大で959リッターを確保する。

スポーティグレードの「GT」は装備も充実。リアスポイラーや、マフラーカッター、アルミ調のルーフスポイラーなどが装着されるほか、オートエアコンや、シート高調整機能、スライド機能・サンシェードがついた電動パノラミックグラスルーフなどの快適装備も標準で用意される。

安全面も最新モデルらしく、全車にABS、緊急ブレーキアシストシステム、フロント、サイド、カーテンに6つのエアバッグを標準装備。GTには、ESPも標準で備わる。

(webCG ワタナベ)

「トゥインゴ」
「トゥインゴ」
「トゥインゴGT」
「トゥインゴGT」

2代目「ルノー・トゥインゴ」、2グレードで日本上陸の画像

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