【スペック】全長×全幅×全高=4460×1810×1690mm/ホイールベース=2605mm/車重=1640kg/駆動方式=4WD/2リッター直4DOHC16バルブターボ(170ps/4300-6000rpm、28.6kgm/1700-4200rpm)/価格=360.0万円(テスト車=同じ)

フォルクスワーゲン・ティグアン トラック&フィールド(4WD/6AT)【試乗速報】

気になる点はひとつ 2008.09.12 試乗記 フォルクスワーゲン・ティグアン トラック&フィールド(4WD/6AT)
……360.0万円


ドイツにおける人気ナンバーワンSUVが、2008年9月にニッポン上陸。はたして、その実力やいかに? オン/オフでそれぞれ試した。 

オンロードでは虎、オフロードではイグアナ

第1問
トンボとカエルが結婚すると「とんぼ返り」ですが、虎(Tiger)とイグアナ(Leguan)が結婚すると何になるでしょう?

第2問
顔がイヌで体がウナギだと「ウナギイヌ」、では、前が「パサート」で後ろが「ゴルフ」だというフォルクスワーゲンのクルマは何?

2問とも、正解は2008年9月末より日本に導入されるコンパクトSUV、「フォルクスワーゲン・ティグアン」。
まずティグアン(Tiguan)というネーミングは、ダイナミックな虎と粘り強いイグアナからインスピレーションを得ているという。つまりオンロードでは虎のように躍動し、オフロードではイグアナのように斜面にへばりつく、というわけだ。

また、ボディのフロントからセンターまではパサートをベースに、リアのセクションはゴルフをベースに開発。結果、「ゴルフトゥーラン」とほぼ同じサイズのボディに仕上がった。

日本に導入されるのは、2リッターのTSI(ガソリン直噴+ターボ)ユニットにティプトロニック付きの6段ATを組み合わせた仕様。ヨーロッパ全体では昨年末のデビュー後わずか3週間で4万台もの受注があり、本国ドイツでは本年1月〜7月におけるSUVセグメントの売り上げ台数ナンバーワンに輝いたというヒット作、その実力やいかに?

ティグアンの外寸は、ゴルフ トゥーランより4cm長く、1.5cm幅が広い。本文にもあるようにボディの前半部分はパサート、後半はゴルフをベースにして新しいモノコックを開発した。
フォルクスワーゲン・ティグアン トラック&フィールド(4WD/6AT)【試乗速報】
シックで機能的な、フォルクスワーゲンらしい意匠の内装。HDDのカーナビはETC車載器などとのセットオプションで27万3000円。リアビューモニターは標準で装備される。
フォルクスワーゲン・ティグアン トラック&フィールド(4WD/6AT)【試乗速報】
楕円をモチーフとしたリアのコンビネーションランプは、VWのイオスやパサートとの近似性を感じさせるエレガントな造形。タフなフロントマスクとの対比が面白い。
フォルクスワーゲン・ティグアン トラック&フィールド(4WD/6AT)【試乗速報】

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ティグアンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る