「ポルシェ・カイエン」にラリーカーテイストの特別仕様車

2008.09.09 自動車ニュース

「ポルシェ・カイエン」にラリーカーテイストの特別仕様車

独ポルシェAGは、SUVの「カイエン」に大陸横断ラリー「トランスシベリア」のレースカーをイメージした特別仕様車「カイエンSトランスシベリア」を追加し、2009年初頭に発売すると発表した。

「トランスシベリア」は、モスクワからモンゴルの首都ウランバートルまでを走破する大陸横断ラリー。ポルシェは2006年に「カイエンS」で優勝をして以来、3年連続の総合優勝を果たしている。
このラリーカーのイメージを市販車で表現したモデルが、このたびパリサロンで発表となる「カイエンSトランスシベリア」だ。

「カイエンS」をベースに、4.8リッターV8エンジンを「カイエンGTS」同等(405ps、51.0kgm)にパワーアップ。最終減速比をローギアード化することにより、加速性能もアップさせた。
電子制御ダンパーコントロールシステムのPASMに加え、ライドハイトコントロール&セルフレベリング機能を標準装備。ボディ外板のカラーリングには、競技車両を模したデザイン4種が用意される。

さらにオプションで用意される「オフロードテクノロジーパッケージ」を選ぶことで、電子制御可変式ディファレンシャルロックをはじめ、スキッドプレート付き高強度ロックレール、強化エンジンルームガード、燃料タンクとリアアクスルのプロテクター、牽引フックなど、ハードなオフロード走行を助ける装備が追加される。

アルカンターラを多く使ったインテリアには、ドアトリムやシートベルト、フロアマットの縁取りなどにコントラストカラーが採り入れられた。ステアリングホイールは、ラリー車さながらの12時位置を示すマーキングが施されたもの。

なお、「カイエンSトランスシベリア」の日本への導入時期や価格などは明らかにされていない。

(webCG 本諏訪)


「ポルシェ・カイエン」にラリーカーテイストの特別仕様車

「ポルシェ・カイエン」にラリーカーテイストの特別仕様車

「ポルシェ・カイエン」にラリーカーテイストの特別仕様車

「ポルシェ・カイエン」にラリーカーテイストの特別仕様車

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

カイエンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る