「ホンダ・レジェンド」、マイナーチェンジでパワーアップ!

2008.09.05 自動車ニュース

「ホンダ・レジェンド」、マイナーチェンジでパワーアップ!

本田技研工業は、フラッグシップセダン「レジェンド」にマイナーチェンジを施し、2008年9月5日に発売した。

2004年10月の発売からほぼ4年。ホンダのフラッグシップにテコ入れが実施された。
外観は、大型のグリルやスポイラーで、フロントまわりをイメージチェンジ。さらに、一体型のトランクフードや新デザインの17インチアルミホイールなどで変化を与えた。
同時に、ブラッククロームメッキパーツや18インチアルミホイールなどが特徴のスポーティグレード、「ユーロ」が新設された。

中身で一番の変化は、心臓部。従来の3.5リッターV6に代えて新型の3.7リッターV6ユニットを搭載。出力は300ps/6200rpm、36.0kgm/5000rpmから309ps/6300rpm、37.7kgm/5000rpmにアップした。

さらに、ステアリング操作をアシストし車両の挙動を安定させる「モーションアダプティブEPS」や、ローギアから制御することで日常域での旋回性能を高めたという「SH-AWD」も装備。
安全面では、対人衝突時にボンネットを持ち上げて歩行者の頭部衝撃を低減する「ポップアップフードシステム」を、国内販売モデルでは初めて採用した。

全モデルに新型のHDDインターナビシステムが搭載されるのもアピールポイントで、新サービス「インターナビ・ルート」による、目的に合わせたルート配信サービスが受けられる。

価格は、「レジェンド」が555.0万円から665.0万円、「レジェンド ユーロ」が593.0万円から635.0万円までとなっている。

(webCG 関)

新設グレードの「レジェンド ユーロS」。
新設グレードの「レジェンド ユーロS」。
「レジェンド ユーロL」のリアビュー。
「レジェンド ユーロL」のリアビュー。
「ポップアップフードシステム」が動作したところ。
「ポップアップフードシステム」が動作したところ。
新型「レジェンド」のインテリア。HDDインターナビシステムは標準で備わる。
新型「レジェンド」のインテリア。HDDインターナビシステムは標準で備わる。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • ホンダ・アコード ハイブリッドEX(FF)【試乗記】 2016.6.13 試乗記 誕生から40年を迎えた今年、「ホンダ・アコード」が大幅なマイナーチェンジを受けた。よりパワフルかつトルクフルに進化したパワーユニットの出来栄えはいかに? 変更されたエクステリア、インテリアの印象と併せて報告する。
  • ホンダが「アコード」をマイナーチェンジ 2016.5.26 自動車ニュース ホンダが「アコード」をマイナーチェンジ。パワーユニットの改良によってシステム最高出力を215psに高めるとともに、燃費も31.6km/リッターに改善した。また新機能として「信号情報活用運転支援システム」を採用するなど、装備の強化も図っている。
  • 第1回:編集部に「CTS」がやって来た
    「キャデラックCTSセダン」がある日常をリポート
    2017.2.17 特集 いつもより長い時間じっくりテストして、そのクルマと過ごす毎日をさまざまな角度からリポートするのがwebCGの「日常劇場」。今回から約2カ月間、「キャデラックCTSセダン プレミアム」がある日常を報告する。
  • スズキ・スイフト【試乗記】 2017.2.7 試乗記 累計販売台数は530万台というスズキの世界戦略車「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州の道で開発されたというスズキのグローバルコンパクトは、思わずいろいろと語りたくなるようなクルマとなっていた。
  • スバル、2018年型の「レガシィ」をシカゴで公開 2017.2.3 自動車ニュース 富士重工業は2017年2月3日、米国・シカゴで開催される2017年 シカゴオートショー(開催期間:2月9日~20日)で、2018年型「スバル・レガシィ」の米国仕様車を公開すると発表した。
ホームへ戻る